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2008年11月

2008年11月30日 (日)

『和稽古スクール "結衣~YUI~"』

こんばんは
今夜は銀座萌に併設されているKIRIで行った第二回『和稽古スクール "結衣~YUI~"』のお話をしたいと思います

前回にもまして、ご参加希望の方が多く急遽、1日2回の開催となりました。
このスクールは12月に開講するのですが、そのプレスクールと言うことで、今月2回の開講なのですが、2回とも香道を取り上げて行いました
この香道、今、巷ではかなりのブームになっているみたいなんですよね
お茶程、難しいわけでもなく、スタートする為のハードルが高くないってのが一番の魅力みたいです

0066_3 今回も指導した下さったのは、鈴田伊津子先生。とっても上品で、素敵なお方なんですよ。

今回は、第一回よりも少し充実した内容を!ということで、聞香のほかに、塗香も体験していただきました。香水とは違った柔らかな香りは、和服姿にとってもあいますよ☆

香水にはない、よさが塗香にはあるんですよね
もともとは、仏の修行の際に自身を清めるという目的で用いるものだったず塗香ですが、アルコールの染みに弱い和服にはぴったりの香料だったりもするんですよね。香りが控えめだということも、和に合っているような気がします。

手の中で暖めたお香を髪から首肩と優しくおさえてあげると、ほのかな香りが・・・

さて、来月からは、和稽古に気軽に親しめる『結衣~YUI~』が本格的に始動します♪
12月は年賀状のシーズンということで、書道で年賀状を書きましょう!と言うイベントを行うことになっております。
どんな作品ができあがるかいまからとても楽しみですo(^-^)o

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2008年11月29日 (土)

写経・座禅体験講座

こんばんは
みなさんは座禅や写経と言った、仏に関する体験をなさったことはありますでしょうか?
今、結構ブームだったりするみたいなんですよね
そんな、体験教室を開いたときのお話をしてみたいと思います

0063 浅草浅草寺の末寺でもある人形町大観音寺(おおがんのんじ)の関口住職をお招きして、今回の会を開催いたしました。普段は女性の多いイベントなのですが、男性も多数参加してくださり、いつもとは少し雰囲気の違う会になりました。

今回は、実際にお寺で使われている座具をお借りし、体験というよりも、本当の座禅・写経会のような落ち着いた雰囲気の中、行われました。

0064_2 まずは説法を聞き、次に座禅の仕方(胡坐のかき方、姿勢、手の組み方、視線など)を教わり、1回目の座禅開始、一度休んで希望者には警策の体験をしていただき、2回目の座禅。その後10分ほど和菓子をいただきながら休憩を取り、その後写経に移るというスケジュールで行いました。

座禅のに入ると、衣知会の空間に誰も居ないかのような、物音ひとつない、本当に静かな空間が現れました。

静 って凄いですよね

0065 写経の前にはお坊さんなどが、自分を清めるために行う塗香の仕方を教わりました。

「口を清め、手(行い)を清め、最後に胸(心)を清める」

こうして自分を清めてから、写経を行いました。
皆様に書いていただいた写経は、住職のお渡しし、大観音寺に奉納していただきました。

まだ体験してない方、是非一度は体験すると良いですよ
体験してみないとホント、この良さはわからないものです

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2008年11月28日 (金)

和の香り作り教室

こんばんは
今日は和の香り作り教室を開催したお話をしようかと思います

0060_2 

香りの講座と言うのは結構人気でして、今回も「匂い袋」作りの教室を担当してくださった今井麻美子先生に講師をお願いしました。
今回は2回目ということで、「匂い袋」の他に「お線香」作りを開催しました。リピーターの方もいらっしゃってとても和気藹々とした雰囲気で、とても素敵な会になりました。

匂い袋作りは前回同様、香原料を配合するところから始めていただきました。
途中までは先生の指示のもと、皆様同じ配合ですが、最後のひと匙は甘くしたいか、すっきりしたいか、それぞれのお好みで加えていただきました。
ほんの僅かの違いですが、やはり皆様ぞれぞれの香りに出来上がっていました。

ほんと、ちょっとした配合の違いで全く違うモノになるんですよね(^^;

きものに香水は禁物(生地の変色などのトラブルの元なんですよね)なので、匂い袋は重宝します

0061 また、お線香作りでは、香原料を粉末状にしたものを使い、先生の指示のもと皆様に配合していただきました。乳鉢で丹念に擂りながら、香りを確認し、こちらも最後のひと匙は皆様のお好みで加えていただきました。水を加えて練り、少量取って火をつけると、お線香のように煙を立ててほのかに香ってきます。香りが完成したら、注射器に入れて絞り出しますが、これが意外と力仕事で、皆さん大変苦労されていました。

香り関係の会はとても人気なので、また開催しようと思います!

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2008年11月27日 (木)

やさしいお茶のお話し 茶・楽・茶・話<1>

こんばんは

今日はmixiに新しいコミュニティ「GINZA茶楽」を立ち上げたということで、
お茶のお話をしようかと思います

GINZA茶楽
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3859277


伝説では、人間が始めてお茶を口にしたのは紀元前2737年のこと。中国の神農帝と言う農耕の帝王は、人々の飢えを救うために農業を教え、又現在の漢方薬の基礎を築いたと伝えられています。

神農帝は薬草を求め野山を駆け巡りたくさんの草木を試し、一日に72もの毒にあたり、その度にお茶の葉で解毒したと言う有名なお話があります。

そしてそれから約5000年近く経つ現在、お茶は様々な形になって人々の生活に溶け込み愛されています。

<お茶ってなあに?>

あなたの身の回りにあるお茶、思いつくだけあげてみてください。

a.紅茶、b.緑茶、c.烏龍茶、d.玄米茶、e.抹茶、f.ジャスミン茶、g.べにふうき茶、h.びわ茶、i.どくだみ茶、j.マテ茶、k.麦茶、l.甜茶、m.杜仲茶、n.くまざさ茶、o.ゆず茶など、たくさんあります。

実は茶の定義は、ツバキ属ツバキ科の永年性の常緑樹で学名「カメリア・シネンシス」と呼ばれる植物の新芽、若葉、そして茎を主な原材料として作られる飲料のことを言います。そしてその製造方法の違いによって、紅茶、緑茶、烏龍茶に区分されます。つまり、紅茶も緑茶も烏龍茶も同じ茶樹から出来ていると言う事です。これは結構今では有名で、みなさんご存知な方は多いのではないでしょうか。

しかし、日本ではカメリア・シネンシスで作っていなくてもお茶と呼ばれている飲料が多くあります。健康的で安心感のあるイメージからでしょうか。これらは「茶外茶」「代用茶」と区別します。

※上記a.~g.はカメリア・シネンシスから作られているので茶。h.~o.は茶外茶。

<日本茶ってたくさんの種類があるんだけど...>

0059 お店の棚にズラリと並んだお茶には様々な表示がされています。例えば「狭山のやぶきた深蒸し煎茶・新茶」?それらを理解するにはお茶を分類して覚えることです。大別して産地・品種・茶種・茶期で分類されます。

【産地】狭山茶・村上茶・伊勢茶・足柄茶・八女茶・静岡茶(川根茶・本山茶など)...

【品種】お米にコシヒカリやササニシキがあるようにお茶にも品種があります。
やぶきた(70~80%を占める)・ゆたかみどり・さやまかおり・かなやみどり...

【茶種】栽培方法や製造方法で分類されます。
煎茶・深蒸し煎茶・玉露・抹茶・番茶・玄米茶・茎茶・釜炒り製玉緑茶...

【茶期】生産される時期も異なります。
一番茶(新茶のこと50%を占める)二番茶・三番茶・冬春秋番茶...

それぞれに個性がありますので、生活スタイルや好みで使い分けるといいですね。

これから少しずつ、お茶のお話もしていこうかと思います
みなさんにも日本茶の奥深さを是非味わっていただきたく思っております

コミュニティもよろしくお願いします!!

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2008年11月26日 (水)

納涼落語会

今宵は衣知会では初のイベント落語会を開催したときのお話をしたいと思います。
実は自分自身も、この企画が始めての落語だったんですよね(^^;
知らないことだらけの落語でしたが、これを気に落語好きになってしまい、度々落語を聞きに出かけるようになってしまいました(^^;

みなさん、落語面白いですよ…汗

衣知会での落語会とあって、おかげさまで、とても和んだ落語会になりました。

0057 今回のゲストは三遊亭好二郎さん。
9月に真打に昇進され、好二郎改め「兼好」さんになりました。
また、1日から10日まで行われた「真打昇進披露興業」では、前代未聞の10日間満席という偉業を達成されたそうです。
真打に昇進されてしまったので、もう衣知会での落語会はできないかもしれないですね…
非常に貴重な会となったのであります。

今回ご参加くださった方の中には、落語が初めてという方もいらっしゃいましたが、自分を含めて(^^;
兼好さんのテンポのいい噺に"大笑い"されていました。
落語と言うものが、知らない方もいらっしゃるかもしれないので説明いたしますが、決まった物語を決まったように話すんですね、用は独り舞台の要素が高く、台詞がしっかり決まっているものなのです。
なので、お話を知っている玄人の方は、その落語家さんの上手い下手をしっかり見極めることができたりするし、素人でも上手い下手が良くわからなくてもお話自体を楽しむことができるんですよね。

みなさんも落語、聞きに行ってはどうでしょうか?
夏場なんかだと浴衣を着て落語を聴きに行くなんていうのも、お洒落かもしれないですね!

0058 右画像は前座を勤めていただきました立命亭八戒さんです

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2008年11月25日 (火)

とんぼ玉で作るかんざし&帯留め、ネックレス作り教室

こんばんは
連休最終日ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ここ2日間の銀座はものすごい人出でした…
景気が悪いというのも忘れてしまう勢い…

さて、今日の話題は
「衣知会 とんぼ玉で作るかんざし&帯留め、ネックレス作り教室」を開催したときのお話です。

0054 今回は講師に、横浜で唯一の吹きガラス工房「Yokohama Glass」赤レンガ倉庫店の浜田先生をお迎えしました。

はじめに先生にとんぼ玉の簡単な歴史などをお話しいただき、その後、皆様にとんぼ玉でかんざしやコーム、帯留めをお作りいただきました。
参加者の皆様には、初めにたくさんの種類の中から、お好きなとんぼ玉やビーズ、飾り紐をお選びいただきましたが、種類が多くて、みなさんとても迷っていらっしゃいました。

世界に1つだけの作品ですから、選ぶのも楽しいものです!
これは全てのモノ作りの講座にいえることなんですけどね(^^;

0055 3種類の中から、お一人2種類作っていただく予定でしたが、せっかくなのでもう1種類作りたいというご要望もあり、3種類作られた方もいらっしゃいました!
皆様、それぞれ素敵なとんぼ玉のかんざし、帯留め&ネックレス、コームが出来上がりましたo(^-^)o
同じとんぼ玉でも、ビーズや飾り紐の合わせ方で全く違った印象に仕上がるんですよね。

出来上がった方から、かんざしやコームを使ったヘアアレンジ講座も行いました。
ご自分で作ったもので、ヘアアレンジが綺麗に出来たら、出掛けるのもより楽しくなること間違いなし!
基本的な夜会巻きから少しカジュアルなアレンジまで、とても簡単にできました。

衣知会でのイベントは次回は未定ですが、こちらの講座は先生のところで体験可能だということです
詳細は下記まで

《Yokohama Glassのご案内》
赤れんが倉庫店
http://www.yokohama-glass.com/

赤レンガ倉庫店では、より本格的なバーナーを使ったとんぼ玉作りなども体験できます!

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2008年11月24日 (月)

江戸折形講座

こんばんは
今日は東横女子暖気大学名誉教授の有馬霞水(ありまかすい)先生をお招きして「江戸折形講座」を開催したときのお話を書こうかと思います。

まずは折形(おりかた)の由来などを教えていただきました。
古来日本では贈り物を和紙に包んで贈るという習慣がありました。それが、室町時代に武家の礼法(マナー)の一つとして確立されました。つまり、もともとは男性の礼法だったのです。

そして、江戸時代に入り、紙が大量生産されるようになり、広く一般に広まり、女性の教養となったのです。江戸期にロングセラーとなった「女重宝記」(女性の位置づけや心構えなどの精神面から結婚・出産・手習い・諸芸・香・言葉遣いなど実践面にいたることが詳しく記されている)にも「折形」として記載があり、当時の女性のたしなみの一つと考えられていたようです。そして現代でも、ご祝儀袋など、お金を差し上げるという習慣として残っています。

0052 折形の基礎知識を学んだところで、いよいよ実習です。
今回は衣知会での講習会ということで、「染め小袖包み」と「熨斗付包み」の二種類を教えていただきました。
先生のご指導のもと、皆様折り進めていきましたが、バランスが難しく、最初は苦戦されていらっしゃいましたが、最後には素敵な作品が出来上がりました。

折形の魅力は、贈る相手を想いながら、自分で好きな紙を選び、折からを考えるとこりにあるように思います。
みなさんも、次誰かに贈り物を贈る機会があるときはお手製の折形でいかがでしょうか?

下の写真は作品と一緒の記念写真!(写真:中央が有馬先生)

0053 有馬先生は、ご自信の折形講座のキーワードとして、
①伝統文化の再認識
②用の美
③心ばえ
の3つを揚げていらっしゃいます。
①は伝統文化を現代に生かせるものとして見直す
②は実用的で、且つ美しく精錬されている
③は「心延え」、つまり思いやりや配慮の表れであり、広く拡がっていくもの
今回の講座を通して、「折形」とは日本人の奥ゆかしさの象徴であり、実用的な伝統文化であることを深く認識しました。

「江戸折形」を体験されたい方は、是非有馬先生の講座へお出かけください!

●銀座産経学園 ●朝日カルチャーセンター・新宿 ●東急セミナーBE・渋谷 などで開催しているとのことでした。

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2008年11月23日 (日)

布ぞうり作り体験教室

こんにちは
今宵は「布ぞうり作り体験教室」を開催したときのお話をしようかと思います。

0050 今回の講師は、布ぞうりの販売や講習会を行っていらっしゃるコットンビーズの塚本先生でした。
コットンビーズの布ぞうりはなんと言っても色がカラフルでかわいい!布ぞうりは端切れなどでも編めますが、コットンビーズでは、Tシャツ生地を特注で染めていらっしゃるので、本当にたくさんの色があるんです!今回も最初に土台と鼻緒の生地をそれぞれお選びいただきましたが、種類がたくさんありすぎて、皆さんとても迷っていらっしゃいました。

生地を選んだら早速編んでいきます。
編み方はわらぞうりと同じ。細長くしたTシャツ生地を土台のビニールロープに巻きつけていきます。機織りの要領で自分の手を梭(おさ)代わりに使って打っていくことで、目の詰まったしっかりとした土台が編み上がります。土台ができたら、鼻緒を通すだけで出来上がり!皆さん初めての方ばかりでしたが、2時間ほど世界に1つだけのオリジナル布ぞうりが出来上がりました!

0051 結構面白い体験なので、みなさんも良かったら体験していただきたいイベントでした。

簡単なので、誰にでも直ぐにできますよ~o(^-^)o

布ぞうりを購入されたい方は、またはお作りになりたい方は、ホームページをご覧ください。
http://www.tezukuri-e.com/

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2008年11月22日 (土)

大人の折り紙教室

こんばんは
急激に寒くなっておりますが、みなさん体調にお変わりありませんでしょうか?

今宵は、「大人の折り紙教室」を開催したときのお話をしようかと思います。

0048_3 講師には、「御茶の水 おりがみ会館」の館長 小林一夫さんをお招きしました。
小林さんは、創業1859(安政5)年の手染め染め紙業 ㈱ゆしまの小林の四代目社長でもあり、「おり神様」と呼ばれ、日本の伝統文化である折り紙の継承と発展のために、国内のみならず、海外に向けても折り紙に関する様々な活動をされています。
着物を粋に着こなし、歯切れのいい口調でテンポ良く話される姿は、まさに「江戸前」!折り紙のみならず、和文化に広く精通されていて、それも"ほんもの"を継承していきたいとという 小林先生のお話に、いつもの間にか引き込まれていました。

今回教えていただいたのは、カード入れとお財布の2種類。特殊なコーティングを施した和紙で作りましたが、たくさんの模様があり、どれも素敵なので皆さんどれにしようかと迷っていらっしゃいました。
小林先生の説明に従って折っていくと、あっという間に素敵なカード入れとお財布が出来上がりました。一見紙でできているとは分からない一品です!コーティングしているので、傷みにくく、実用的です。
「ただの紙で作ったものは、プレゼントされた人にとってはただのゴミになってしまうけれど、本当にいい紙、いい素材を使えば、インテリアにもなるし、プレゼントにもなる」と、小林先生はほんものの大切さを語っていらっしゃいました。

0049_3 折り紙について、詳しくお知りになりたい方は「おりがみ会館」を訪れてみては?
種々折り紙、千代紙も販売されています。また、おりがみ会館では様々な教室も開催されているそうです。

折り紙って、日本の文化を外国の方々に伝えるのにもすごく手軽でよいと思うので、海外の方と交流のある方なんかには特にお薦めです。
もって行った和柄の折り紙で、目の前でぱっと素敵な作品を作り上げたら、みんな喜ぶと思うんですよね!

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2008年11月21日 (金)

和のテーブルコーディネート&フラワーアレンジメント講座

こんにちは!
東京は今日は雲ひとつない晴天ですが、みなさんのお住まいのところはいかがでしょうか?
今日は衣知会にて行われた「和のテーブルコーディネート&フラワーアレンジメント講座」について書こうかと思います。

今回の講師を務めて下さったのは、(株)フルールアロマ 代表 島津実佳さん。フラワーショップを経営しながら都内でテーブルコーディネート、フラワーアレンジ、空間アロマの講師として活躍されているお方です。
今回のテーマは「和」

会場はお茶室を併設している衣知会、その雰囲気を更に和の空間に仕立て上げるごとく、会場の入り口と奥のスペースにお花を飾ってくださって、衣知会が本当に素敵な空間になり、改めてお花のパワーを感じました。

0046 まずはテーブルセッティング。
小物やお花に和を取り入れつつ、洋の要素も残した素敵なコーディネート!
さらに、季節を意識して、ガラスの食器を使って涼しげなセッティングをしてくださいました。
こんなテーブルだったら、お客様をご自宅にも呼びたくなってしまいますよね(^^;
料理もより美味しく感じることだろうし、食事の時間も品のある上質なものとなること間違い無しです。

アレンジメントはてっせんの紫色が葉の緑に映え、楚々とした和服美人をイメージさせるようなものでした。皆様同じ花器に同じお花を使っていただきましたが、それぞれ個性を持った素敵なアレンジメントを仕上げていらっしゃいました。(テーブルの写真の左右のお花はご参加くださった方の作品です)

みなさんもテーブルセッティングとフラワーアレンジの世界、体験なさってみてはいかがでしょうか?
すぐに自分の生活に取り入れることができるので、一度参加するだけでも意味があると思いますよ!

僕が行うイベントでは近日中に予定はないのですが、ご興味がある方は先生の教室までお問い合わせください。詳細は検索などで
0047
≪島津実佳先生のスクール情報≫

○アレンジメント教室

 場所:フルール ドゥ オフィーリア
 住所:足立区竹の塚

○花と香りの空間デザインサロン

 ・青山サロン
 ・自由が丘サロン

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2008年11月20日 (木)

パーソナルカラー講座

こんにちは
今日の日記は「パーソナルカラー講座」について書いてみようかと思います。

パーソナルカラー
何かと申しますと、簡単に言えば、「自分に合う色」と言う意味です
それは必ずしも自分の好きな色ではなかったりするのは、みなさんも良くお分かりなのではないでしょうか?
服を購入するときなど、これいいな!と思って鏡に向かってあててみると、あれ?なんだか違う…みたいな(^^;
誰もが経験あったりしますよね

そんな自分に合う色を発見しよう!と言う講座を今回は開きました。

0044 講師はパーソナルカラーコーディネーターであり、メイクアップアーティストでもいらっしゃる矢吹朋子先生。

入門編ということで、まずはカラータイプについて教わりました。
パーソナルカラーは生まれつき持っている肌や目、髪の色に調和する色のグループのことで、一生変わらないものだそうです。女性の場合、自分に合ったカラーを身に付けることで、肌の透明感が増し、顔色が明るく見えて美しさがアップします。
みなさん、ホント、パーソナルカラーを知ることは、より自分を美しく見せる重要なポイントだったりしますよ!もちろん、メイクにも取り入れると、更に効果は上がりますし!

パーソナルカラーについての説明を受けた後、先生のご説明をもとに、分析シートを使って皆様に自己分析をしていただきました。正確に診断するには、自然光の元でノーメイクですることが必要で、皆様悩んでいらっしゃいました。
0045_2 また、実際に参加してくださった方の中からお一人に、カラードレープによる診断をデモンストレーションしていただきました。皆様ご自分の診断は苦労されていらっしゃいましたが、デモンストレーションでは、客観的に見られる為か、先生のご説明にも納得のご様子でした。
その後、先生のご提案で、実際にお一人お一人にカラードレープを当てて簡単な診断をしてくださいました。

御自身のパーソナルカラー、是非知っていただきたいですね!
自分をより輝かせるためにも

今回講師をしていただいた先生のwebは下記アドレスを参照ください
より詳しく、個人的に教えていただくことも可能です

パーソナルカラー&メイクアップレッスン 矢吹朋子
http://wwwyabiki-tomoko.com/

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2008年11月19日 (水)

オペランチ

こんばんは
今夜のお話は、オペランチです
オペランチ?とは何ぞやとお思いのことかと思います…

0042 それは日本橋を知り尽くした「日本橋めぐりの会」 代表 川崎晴喜氏が企画した、日本橋 明治座浜町・富沢町界隈めぐりとオペラを楽しみながらのランチの会→「オペランチ」とネーミングさせていただきました。

この日は、日本橋浜町にある明治座の前にみなさん集合、川崎氏のガイドでまずは竹久夢二グッズ専門店「港屋」さんへ。
「港屋」は大正3年10月1日、日本橋呉服町に夢二のデザインした日常生活の品々を扱う店「港屋絵草紙店」として開店しました。その当時、夢二デザインの品々を身に着けたり、便りに用いたりすることは、この上ない趣味とされ、まさに女性の憧れの的となりましたが、今でも夢二ファンは多く、店内には所狭しと絵葉書やハンカチなどの夢二グッズが並べられています。参加のみなさんには、お土産として皆さんお好きな夢二の絵葉書を選んでいただきました。

次に向かったのはハーブティー専門店「GREEN PARK Ave.」。
ここは知る人ぞ知る250種ものハーブティーを常時置いてる専門店で、全て試飲可能で、10グラムから販売しているそうです。
ちなみに名立たるレストランやホテルがこちらのハーブティーを出しているのだそうです。
こちらでは3種類のハーブティーを試飲させていただきました。ジュースのように飲みやすく、ハーブティーの域を超えたお味で、参加された皆様も、その美味しさに感激していらっしゃいました。ホント、ものすごい数のハーブティーがあり、ビックリしますよ…
ちなみに、俺のお薦めは「Yogi Tea」シナモンの香りなのですが、ジンジャーやブラックペッパーなどが入った、パンチの効いたティーです。
美味しいですよ!

そして、三店目は日本橋萌に御来店いただき、「綴れ帯」のお話しをさせていただきました。皆様とても熱心にお聞きいただき、着物についても色々とご質問をいただきました。

0043 そして、お待ちかねのメインイベント
オペランチの会場へ、みなさん移動、このときには既にみなさんお腹ペコペコだったことでしょう…(^^;
萌から歩いて5分ほどのフレンチレストラン「ガブリエル」。
こちらのオーナーシェフはホテルオークラで35年に渡って料理を極めた細井龍一シェフ。
ご参加された方同志、和気藹々とお話しを楽しみながら、シェフの美味しいお料理を堪能されていらっしゃいました。お食事の後は、メインイベントのオペラの生歌演奏。
東京室内歌劇場所属の現役ソリスト・三津山和代さんとピアニスト・あずまみのりさんが、日本の歌を織り交ぜながら、素晴らしい歌声を披露してくださいました。
ご参加くださった皆様も、日本の懐かしい歌をお聴きになり、改めて日本語の美しさなどを感じていらっしゃったご様子でした。

半径100m程の距離の中でのイベントだったのですが、みなさんとても喜んでいただけて、大成功のイベントでした
街歩きで新たな発見、なんか楽しいと思いませんか?

写真はオペランチの会場より

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2008年11月18日 (火)

たまゆら香の会

こんばんは
週末も終わってしまいましたね… みなさん、素敵な週末だったでしょうか?

0041 今日は「たまゆら香の会」と言うイベントについて書こうと思います
今年の春に行われたイベントだったんですよね
都会にあるビルの高層階にある本格的なお茶室を備えた会場でイベントは行われました。

たまゆら?とお思いの方もいらっしゃることでしょう…(^^;
お香の先生であり、舞踊家でもある吉村ゆら氏のお香の会なのです
今回の会の演目は「鐘が岬」
素敵な会になりました。

吉村流の日本舞踊の舞にみなさん酔いしれ、そして後半は場所を移して香道の世界

0040 この日のドレスコードはさくらの着物
春らしい桜の着物の装いに会場はいっぱいになりました
何かテーマをもって集まるというのも面白いですよね

たまゆらのイベントは各地で行われているので、良かったら皆さんも参加なさってみてはいかがでしょうか?
http://tamayurakai.com/
サイトからアクセスできますので、良かったら一度たまゆらの世界を体験してみてください

きっと充実したひと時を過ごせると思いますよ!

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2008年11月17日 (月)

匂い袋作り体験教室

こんばんは
雨上がりの日曜日の夜、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今宵は、匂い袋作り体験教室を行ったときのお話をしようかと思います。
講師には認定香司 今井麻美子先生をお迎えしました。

匂い袋、みなさんは着物をお召しになるとき身につけていたりしますか?
香水をつけると、染みになってしまったりで、この匂い袋を愛用なさっている女性の方は意外と多いみたいですよね

0038 この匂い袋の香り源、史実に最初に記載をされた香りの歴史は、日本書紀に記された西暦595年淡路島への香木漂着がですが、西暦538年の仏教伝来とともに仏のための香りとして伝わったとも言われております。そして、奈良時代に何度かの苦難の乗り越え、渡来をされた鑑真和上が、漢方薬の調合とともに現在まで伝わる香りの調香が伝えられたそうです。

今回の講座では、天然香原料にこだわり、20種あまりの香原料を調合して、オリジナルの香りを作っていただきました。

入れるものは同じでも、僅かなさじ加減でそれぞれ香りが違ってくることに、和の香りの奥深さを感じ、ご参加くださった皆様も驚いていらっしゃいました。
香原料を入れる袋も、数種類の中からお好きなものをお選びいただきました。
絹袋に入りきらなかった香原料は、和紙袋に詰めてお持ち帰りいただきました。

0039 調合によってかわるので、次回は今回とは違う香りを作りたいというお声も頂きました。
また、今回の講座について、「なかなかできない体験をさせてもらって、素敵な時間を過ごせて楽しかった」というお言葉をいただき嬉しい限りでした。

みなさんも、自分で作ったお気に入りの香りで、お出かけなんてのはいかがでしょうか?
楽しいですよo(^-^)o

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2008年11月16日 (日)

金箔貼り体験教室

こんばんは
今日は暖かな一日でしたね…
あまりにすがすがしい一日だったので、今日は墓参りに行ってきました
西多磨霊園と言うところなのですが、周りの紅葉が綺麗で、なんか身も心も癒されたという感じです
ちょっとここのところ辛いこと続きで、ご先祖にパワーをいただきに行ってきました(笑
滅多にしないのですが、墓参りってのも、しないといけないですね

と話は変わり、今日の話題「金箔貼り体験教室」です

みなさん、金箔貼りって経験ありますか?
薄く拡げた、(本当に薄いんですよ…)金をペタって貼る、あれです(笑
金箔の商品を買ったり見たことはあっても、なかなかその作業を自分でするってことはなかったりするんですよね!
それを是非みなさんにも体験していただきたい!と思い、今回のイベントを行いました

0036 この日は講師に、金沢に本社をおく㈱箔一の南青山店 佐野恵店長をお招きし、箔の扱い方や貼り方を学びながら、オリジナルの小物入れ作りを参加者のみなさまに体験していただきました。
箔一は「一に輝く箔への想い」を会社の理念に掲げている日本でも指折りの金箔のメーカーさんです。みなさんが色んなところで眼にする緊迫は実がここの金箔だったりするんですよ~

ご興味のある方は下記アドレスを参照に↓
http://www.hakuichi.co.jp/

0037 今回のイベントは、体験とは言うものの、小物入れの蓋に、ご自分でデザインからお考えいただき、金箔・銀箔を貼って、作品を完成すると言う、かなり本格的な講座となりました。
皆様、自分だけのオリジナルというこで、デザインからこだりをもってお考えになっていらっしゃいました。結構悩んでおられた方もいらっしゃいましたねぇ…何せ、相手は金箔(笑 高価なものなので、間違えた…って簡単には言えないのです(^^;
また、いざ箔を貼る段階では、箔の薄さに驚かれ、扱いに苦戦しながらも、一生懸命作品作りに取り組んでいらっしゃいました。最初は恐る恐るだった作業も、徐々に慣れて、ご参加くださった方同士も、お互いご相談されたり、助け合ったりしながら、楽しく過ごしていただけました。
金箔、本当の薄いんですよ、何せ0.2ミクロン程しかないのですから…
自分の吐く息で、ぐちゃっとなってしまう程なのです

しかし、完成した作品は、どれも初めての方がお作りになったとは思えないほど素敵な作品ばかりで、「次回はこういう作品を作りたいわ!」という、うれしいお声も皆様から頂きました。

教室の最後には、先生がお持ちくださった食用の金箔入りのお茶をお出しし、こちらもご好評いただきました。

次回は箔一さんが作っていらっしゃる金箔入りのお菓子をご用意して、お茶と一緒にお出ししたいと、次回を楽しみにしている次第です。

みなさんも、金箔貼り体験してみませんか?

と言うお話でした。
ホント、楽しいですよ!

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2008年11月15日 (土)

プロトコール

こんばんは
今日の話題は「プロトコール」です

プロトコール?
ピンと来ない方へ、簡単な説明をさせていただきます。

プロトコールとは(プロコトルとも言います)、辞書によると「外交儀礼」と略されております。何?と思われますよね(^^;
簡単に言えば、異なる文化やお国柄の人々が交流するときに、気持ちよく時間を過ごすことができるように定めた、国際標準マナーのこと
主に、食事(本来は晩餐会等)を取る時の、エチケットや振舞いなどの礼儀作法一式のことを言います。

主に、欧米の文化が基準になっているので、日本にはこのプロトコールを勉強する教室や学校が結構たくさんあるんですよね

そんなプロトコールを勉強する会を開いたときのお話です。
今回のドレスコードはずばり「着物」でした。

0035 講師はプロトコールマナー講師の弓木氏。
会場は箱崎にあるロイヤルパークホテル20階「パラッツオ」
この素敵なレストランで、フレンチのプロトコールマナーレッスンを開催しました。

洋服で食事を取るというのでも慣れないと結構大変なマナー教室、着物の場合だったら?ということで、みなさん四苦八苦なさっているようでしたが、お皿が進むに連れて、みなさんすっかり上流階級の振舞いに。

しっかりしたマナーを身に着けて、今度は本番のパーティや高級レストランに着物でお出かけなんていうにも楽しいものかもしれないですよね。

ちょっと海外旅行に行ったときに、3つ星レストランにお出かけ
そのときに着物姿で現れたら、きっと素敵な席に案内してくれること間違い無しでしょう

みなさんも、着物での食事レッスン体験なんてのはいかがでしょうか?

着物慣れしている方は別として、滅多に着ない人は、その大変さが結構分かりますよ。何せ、まず帯で苦しいわけですから…汗
着物を汚さない為の処置も、知らないと、後で後悔…なんてこともありますし

さ、練習してみたくなったでしょ?(笑

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2008年11月14日 (金)

ワインサロン

0034 こんばんは
なんだか、急に寒くなってきましたね…
今日も銀座の街を歩いていたのですが、もうすっかりクリスマス一色
寒さで、コート姿の人もちらほらで、冬の訪れを感じます
冬はお洒落を思い切り楽しめる季節
みなさん、お洒落に気合入れていますか?


さて、今日は先日開催した「ワインサロン」の話題です

ワインエキスパートの大滝恭子先生をお招きし、衣知会ワインサロンを開催いたしました。
大滝先生をはじめ、たくさんの方がお着物でご参加くださいました。


今回は「はじめの第一歩」ということで、ワインの基礎知識(歴史・定義・種類・産地・製法)を学んだ後、白ワインと赤ワインをそれぞれ3種ずつテイスティングしていただきました。
参加された方は、普段からワインを嗜まれる方でしたが、普段は一度に6種類もテイスティングすることがなく、改めて色、香り、味の違いを楽しんでいらっしゃいました。

嗅覚というのは、人間の感覚の中でも最も発達していないものだそうで、発達の余地が多分にあるそうです。また、香りや味を言葉で表現するのは、慣れていない人にとってはとても難しいですが、言葉にすることで表現力の向上にもつながるんですね!


ところで、「衣知会」は和文化くらぶなのに、なぜワイン?と思われるかも知れませんね。
私たちは着物を着て出掛けたいけれど、出掛ける場所が無い・・・という方が以外にたくさんいらっしゃることを知り、それなら私たちがその機会を作りましょう!ということで、このような会を設けさせていただきました。
もちろん和文化そのものを体験していただくことも目的の1つですが、皆様にお着物を着る機会を提供していくことも、私たちのお仕事の一つなんですよね。


会の最後にはすっかりほろ酔いのみなさんでした。
でも、ワインってのは美味しいですよね~
みなさんは、ワイン飲まれていますか?
ポリフェノールもたっぷりで適量だと身体にも良いらしいですよ~


もうすぐボジョレヌーボーの解禁です
みなさんも、この秋、ワインはいかがでしょうか?

画像は、ワインサロンの様子から

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2008年11月13日 (木)

風呂敷の包み方講座

0032_4 こんばんは
みなさん、今日も変わりなくお元気でしょうか…
今日の日記はここ何年かブームになっている風呂敷に関してご紹介です。
今、エコエコといわれますが、風呂敷は実にエコなんですよね
かなり大量の荷物を運べますし、折りたためばコンパクトですし…
みなさんも活用してみてはいかがですか? というお薦め日記でございますo(^-^)o

そんな流行の風呂敷包みの練習講座を行ったときのお話です。
講師には日本風呂敷協会 FUROSHIKIラッピング・コーディネーター 鈴木真樹子先生をお招きました。

まずは、風呂敷に関する基礎知識をお勉強。
風呂敷というと、どうしても"古くさい"というイメージを持ってしまいがちですが、今回の講座にご参加いただいた方々は、そんなイメージが一掃されたはず!
風呂敷と一口に言っても、大きさ、素材・柄など、様々です。

例えば、柄のお話。
唐草模様の風呂敷といえば、まず皆様が想像するのは「泥棒」ではないでしょうか?
唐草模様は蔓が四方八方に伸びることから、「子孫繁栄」「延命長寿」などを意味する吉祥文様だそうで、昔は嫁入り道具の箪笥にかけて持っていくぐらい、どの家庭にも1枚はあったそうです。
ではなぜ泥棒のイメージができてしまったのでしょう?
それは、泥棒が盗んだものを持ち出す際に、どの家庭にもあった唐草模様の風呂敷に包み、持ち出したからだそうです。

0033_4 包み方は金封を包む際の「平包み」をはじめ、お中元のCMなどでもよく見られる「お使い包み」「隠し包み」、少しアレンジを加えた「二つ結び」「ティッシュ箱包み」、ワインもお持ち帰りにも適した「ワイン包み」、エコに役立つ「シンプルバック」「バスケット包み」など、すぐに役立つ包み方を教えていただきました。

色んな柄の風呂敷が今出ているので、ギフトラッピングにも最適だったりしますよね!そんな取っておきの風呂敷探しなんていうのも面白いかもしれません。
街には風呂敷の専門店も最近はあるらしいですよ!
もちろん、我が萌にも風呂敷を取り揃えているので、ご興味ある方は遊びに来てくださいね!

昨今エコブームの流れから、再び見直されている風呂敷。
皆様も是非風呂敷を普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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2008年11月12日 (水)

森田空美さんトークショー・サイン会開催

今日もぱっとしないお天気ですね~
今日の日記は今年前半に行われた、きもの研究家の森田空美さんのトークショー・サイン会のことを書こうかと思います。

0031 森田空美さんには、「知的で美しく~森田流きものスタイル」と題して、森田流きもののコーディネートや、これから夏にかけてのきものでの美しいすごし方など、現代に生きる女性ときものとの付き合い方についてご教授いただきました。
森田さんは、業界ではとても有名なきもの研究家で、多数の著書があり、また色んな雑誌で着物のコーディネートをなさっているスタイリストさんでもあります。
森田さんのコーディネートは、一言で言えば、「シンプル」と言う言葉がぴったりなのではないでしょうか。着物のお色目も淡い色を好まれ、あわせる帯や小物類も同系色になることが多く、着物で華やかかに見せるというよりは、控えめな上品な装いと言う感じに仕上がることが多いですね。お茶席や上品さが求められるお出かけにはぴったりかと思います。
森田さんには熱烈なファンが多数おり、この日のトークショーには、全国各地からみなさんお越しになり、森田氏のお話に夢中になられているご様子でした。色んな雑誌等ご招待を呼びかけたのですが、ものすごい倍率だったんですよ… 葉書の山が何個もできた程だったのです。

0029 また、江戸小紋染め師で小紋歴史研究家の小林福司氏を特別ゲストとしてお招きし、「なぜ嫁入り道具に必ず鮫小紋を持たせるのか」など、江戸小紋についての興味深いお話を伺うことができました。

何故か、これは答えをここに書くのは控えましょう(笑
なぜなら、近日中に小林氏の講演があるので、ご興味ある方には是非起こしいただきたいから…(^^;是非、聞きに来てくださいね!

また、この日、森田先生から単衣紗の江戸小紋をご紹介いただきました。これは、単衣の時期から夏の時期に着ることができる、萌と小林染芸が開発した珍しい素材です。今年の夏は終わってしまいましたが、来年の夏なんかにはいかがでしょう?とさりげなくお薦め。萌のみでのお取り扱いなので、ご興味ある方は是非お問い合わせしてみてくださいね。

0030 トークショーの終わりには、森田先生のサイン会を開催。写真撮影にも気さくに応じて下さり、参加者の方々にも大変喜んでいただけました。

また、是非企画してみたい催しの一つになりました。

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2008年11月11日 (火)

塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」

塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」こんばんは、なんだか急激に寒くなりましたね…
今日はお茶の教室の日だったのですが、炭を入れるときに、その暖かさにほっとしてしまいました
冬はそこまで来ているんですね…

今日の日記は、先日行ったイベント
塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」
について書こうと思います

0027 塩瀬総本家は650余年もの歴史を持つ宮内庁御用達老舗和菓子屋です。今回はその歴史や老舗和菓子屋の女将としての経営哲学や心意気などを塩瀬総本家三十四代当主川島英子会長にお話していただきました。

塩瀬総本家は始祖・林淨因が1349年に来朝し、奈良でお饅頭を売り出したのが、その始まりと言われています。
淨因が、肉食を禁じられている僧侶の為に、中国の饅頭(マントゥ)に餡を包んで蒸したものが、寺院に集う上流階級の間で大人気となったそうです。つまり、私たちが日本の伝統的なお菓子としていただいている「お饅頭」は、そもそも中国から伝わったものだそうです。
お饅頭の歴史については、塩瀬総本家さんのホームページに掲載されていますので、ご興味のある方は、そちらをご覧ください。
http://www.shiose.co.jp/index.html

後半は川島会長の女将としての経営哲学や心意気。
お父様から常々言われたこられた「材料を落とすな、割り(レシピ)を守れ」というお言葉。
この単純なことを受け継ぎ、守ることが、非常に難しいと、会長はおっしゃいます。
「和菓子は日本独特のものであり、それを作り上げる技術も一朝一夕でできるものではない。私たちはこの技術を通して心を伝えているんです」と。
会長が社長職に就かれてからも、たくさんの経験をされ、決していい時ばかりではなかったそうです。しかし、「つらい時、厳しいと時には、その時にできることをすればいいの。つらい時は、次に飛躍するための準備期間なんだから、無理に飛び上がろうとしなくてもいいのよ。膝を曲げなきゃ、高く飛び上がれないでしょ」と、明るく語っていらっしゃいました。

会長のお話は、全てご自身の経験に基づいたものだからこそ、どのお話にも心があり、その朗らかな語り口とは対照的に自信と力強さ、そして優しさが感じられました。

ホントに、素敵な女性でした。
みなさんも、是非塩瀬総本家のお饅頭、ご賞味アレo(^-^)o 0028_2

◆塩瀬総本家 本店へのアクセス
【住所】東京都中央区明石町7-14
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】日曜・祝日
【電話】03-3541-0776
http://www.shiose.co.jp/shop_access.html

ホント、素敵なお店ですよo(^-^)o

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2008年11月10日 (月)

『和稽古スクール "結衣~YUI~"』

今日の日記は12月より本格的に開講する『結衣~YUI~』の紹介です。
この『結衣~YUI~』は日本文化を色々体験しよう!と言う催しです。
茶道に香道に…色んな和の習い事を体験して、自分にぴったりのものを見つけましょう!みたいな感じのもの…

その開講に先立ち、聞香と塗香の会の体験教室を開催しました。
キャンセル待ちが出る程の大盛況だったんですよ!

0024 今回の講師は鈴田伊津子先生です。
先生は幼少の頃より、香道のみならず、裏千家茶道、煎茶道、書道と和の文化に深くかかわられ、道を極めていらっしゃった方です。
今回の講座では、聞香、塗香のご指導以外にも立ち居振る舞いについてのご指導も頂きました。

0025 今回は、入門講座でしたので、本格的な聞香ではなく、皆さんにお香を楽 しんで頂くという事に重点を置いた講習で、先生がお持ちくださった伽羅と白檀を体験していただきました!!
参加者のみなさん、みんな香道が初体験ということで、みなさん感心なさっておられる様子でした。
香道、奥が深く趣も素敵なんですよね。

最初のうちは、ぎこちなかったお手前も段々と身体に馴染み、2時間の講座時間があっという間に感じられるほど、初めての香道を満喫していただけた様でした。

0026 最後に、先生お持ちくださった、聞香のお道具のご紹介
香盆の上に左から聞香炉(お香を聞いていただくものです)
重香盆(上から香包み入れ、銀葉入れ、炊きガラ入れ)
手前にあるのが銀葉鋏と香箸
どれも、シンプルですが趣のある素敵なお道具でしたよ♪

この体験教室
11月18日にもう一度体験講座を開催予定です。キャンセル待ちの方が多いので、同日に2回の開講も検討中ですので、ご参加希望の方、いらしたら是非お声賭けくださいね! 

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2008年11月 9日 (日)

衣知会 和菓子作り体験教室

こんにちは
衣知会にて和菓子作り体験教室を開催したときのことを今日の日記にしようと思います。

0022 この日は、このイベントの初日でした。
作ったのは和菓子でも最もポピュラーな「ねりきり」と「きんとん」の2種類。
時間や設備の都合上、今回皆様には和菓子の成形を体験していただきました。実際に和菓子を一から作るとなると、料理学校のような施設が必要になるのと、小豆から餡子を作り出すのには、前日からの準備などが必要で、ちょっと衣知会の設備では不可能だったんですよね(^^;

まずは和菓子についての簡単なお話をさせていただき、その後、練りきりの生地作りの方法や形の作り方の実演をご覧いただきました。
今回の講師は、銀座茶楽で活躍している日本茶インストラクターの方、彼女は有名料亭などでお菓子を担当していたりもした、れっきとした職人でもあるんですよね。言い換えれば、和のスイーツ部門のエキスパート。とても魅力的な彼女、銀座茶楽に行けば、丁寧なサービスで、美味しいお茶とお菓子を提供してくれますo(^-^)o
銀座茶楽のお茶は絶品なので、是非一度体験していただきたいですね!

0021 さて、それではお菓子作りのお話の続きを(^^;
参加者のみなさん、生地作りもさることながら、和菓子作りの道具「三角棒」に関心されていらっしゃいました。
これはねりきりなどに筋をつけたり、花の芯などをつける時に使う道具です。
皆様、とても熱心いご覧になり、たくさんの質問をなさっておられました。ケーキを自宅で作ることはあっても、和菓子ってのはなかなかないものですからね(^^;興味津々と言ったところのご様子でした。

余談ですが、ちなみに「ねりきり」はねりきりの生地を作る際に「生地を練って、切る」という工程があるため、「ねりきり」と名づけられたそうです。
また、ねりきりなどの和菓子の色が鮮やかなのは、薄明るい茶室でいただいた時に、一番美しく見えるようにするためだそうです。
日本の美ってほんと奥が深いんですよね… いつも感心させられるのであります。

0023 先生の実演をご覧いただいた後は、みなさん早速実習。
皆様、初めてとは思えないほど、手際良く、きれに作っていらっいました。さすが、主婦の方が多いだけありました、みなさん基本的な道具の扱い方とか、慣れてるんですよね(^^;僕はタジタジだったのに…汗
皆様には5つずつお作りいただき、4つ箱に詰めてお持ち帰りいただきました。そして、残りの1つは、美味しい銀座茶楽のお茶とともにお召し上がりいただきました。
皆様、ご自分の作られた出来たての和菓子に感激されていらっしゃいました。やっぱり自分で作ったものは嬉しいものですよね!そして、みなさまが持ち帰ったものをご自宅で誰かに食べさせ、その人の笑顔がまた嬉しかったりするものだったり。

次回、季節毎に開催して欲しいなど、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
この「また開催して欲しい!」って言うお客様の言葉ってのは本当に嬉しいものなんですよね(^^;

企画者や先生のみならず、当日かかわる全てのスタッフにとって、一番の褒め言葉だと思います。

この教室は好評だったので、近いうちに必ずまた開催しようと思いますo(^-^)o

画像は熱心にお菓子作りをなさっているみなさんのお手元をo(^-^)o
そして出来上がったお菓子です!

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2008年11月 8日 (土)

煎茶を楽しむ会

0019 こんにちは、今日は煎茶小川流による「煎茶を楽しむ会」を開催したときのお話をしたいと思います。
お天気にも恵まれ、お茶会にちょうどいい陽気となりました。やはり、おきものでいらしてくださる方が多いので、イベントするときは天気が良いときが嬉しいんですよね。みなさんのお召し物も汚れなくて済むので…(^^;

0018 茶道というと、抹茶道を想像される方が多いと思いますが、煎茶にも煎茶道というものがあります。
また、煎茶道の中にも、お抹茶同様にたくさんの流派がありますが、今回は京都でも最も古くからあるといわれている「小川流」のお手間をで煎茶をお楽しみいただきました。
煎茶小川流の流祖は、今からおよそ200年前に御典医を務めていた小川可進(1786-1855)によって始めらしました。煎茶は古くから、文人墨客に余技として親しまれてきましたが、流祖 小川可進は茶の真味に基づき「茶は渇を止むるに非ず、喫するなり」と主張し、元医者であった持ち味を生かして、衛生的で合理的な独自の煎茶法をあみ出しました。そのことから、小川流の特徴は、数滴の茶のエキスをいかに美味しく入れるかというところにあります。

0020 煎茶席が初めてという方もたくさんいらっしゃいましたが、やはり少量のお茶と普段飲んでいらっしゃるお茶との味の違いに、とても驚いていらっしゃいました。
この味は、説明を聞いただけでは、全く想像がつきません。
「百聞は一見に如かず」、ぜひ一度、この茶味を味わってみてください。

普段何気なく飲んでいるお茶も、きちんと入れると、美味しいんですよ~
本物のお茶の味、是非、一度は飲んでみていただきたいですね
きっとビックリするかと思いますよo(^-^)o

【煎茶小川流 お稽古のご案内】
講師:煎茶小川流師範 上田明楽、煎茶小川流教授 井上由楽、重村翠楽
日時:月2回 第1・3金曜日 18:00~20:00
場所:日本橋 萌 10階 和文化くらぶ「衣知会」
    〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-17-8
入会金:5,000円
月謝:5,000円(水屋料含む)
持ち物:扇子、懐紙、黒文字、白い靴下(洋服の場合)
     ※持ち物については、初回のお稽古時にご説明いたします。
お問い合わせ&申込先: 衣知会担当 重村まで  TEL.03-3808-0581

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2008年11月 7日 (金)

「源氏物語&二胡」

こんばんは

今夜は先日行った「源氏物語 & 二胡」のイベントのことを書こうと思います。

週末の午後、イベントスペースにて「光源氏に誘われて平安の都でうたかたの夢~二胡の調べとともに~」と題して、源氏物語についてのお話と二胡の演奏会を開催しました。清清しい秋空のもと、たくさんの方にご参加いただき、大感謝でした。

今年は源氏物語が誕生して千年を向かえ、各地で様々な催しが開催されているんですよね。
特にお話しの舞台となっている京都では、源氏物語一色といっていいほど、連日たくさんのイベントが行われています。関東では、ちょうど先の連休まで、横浜美術館で「源氏物語の1000年」という特別展が開催されていました。これをお読みになった方で、行かれた方いらっしゃいましたでしょうか?すばらしい展示だったんですよ~

0016 今回は、源氏物語や京都に詳しい講師 島津恵子さんをお招きして、源氏物語に登場する主な女性と絶世の美男子といわれた光源氏について、また、いつの時代も男性を支え、力強く生きてきた女性について楽しくお話しくださいました。源氏物語というと、文学作品として見てしまい、どうも敬遠してしまいがちですが、今回島津先生のお話を聞いたお客様の中には、もう一度源氏物語を読んでみたくなったというようなお声をたくさんいただきました。また、「大学時代文学部で源氏物語を勉強したけれど、今回違った視点からお話しを伺って、とても面白かった」というご意見もありました。
源氏物語は、小説なので、ほんと色んな捉え方があるんですよね。僕も色んな人の話を聞いていますが、読み手によって、ほんとこうなんだ…ああなんだ…と驚かされます。それは、きっと古典ならではなんでしょうね。場面を表す文字の表現が少ないので、想像力を現代の小説以上に膨らませなければならないんですよね。

また、この日の為に京都「七條甘春堂」から取り寄せた源氏物語に登場する女性にちなんだ上生菓子をいただきながらお話をうかがいました。
参加のみなさん、このサプライズにはかなり驚いていたようで、企画者としては、シメシメと言った所でしたo(^-^)o

0017 先生のお話の後には、2007年に結成された二胡のアンサンブルユニット「二胡伶人 四季花」の皆様による二胡のコンサートを行いました。
アオザイの衣装を身に纏った4人が、「さくらさくら」「翼をください」「川の流れのように」「荒城の月」など日本の代表的な曲から、「蘇州夜曲」といった懐かしい曲などを演奏される姿はとても華やかで、幻想的でした。女性ユニットならではの柔らかな音色に、皆様聞き入っていらっしゃるようでした。お帰りの際に、「とても感動しました!」、「二胡の音色はすごく心に響きますね!」など、嬉しいお言葉もいただきました。

この二胡、何?とお思いの方に軽く解説、数年前に流行った女子十二楽坊の皆さんが引いている中国の楽器です
間近で聞くと、ほんと繊細な音がするんですよ!

みなさんも是非、一度生で二胡の演奏を聴いていただきたいです。

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2008年11月 6日 (木)

NHK大河ドラマ『篤姫』の世界

みなさん、NHKの大河『篤姫』ご覧になっておりますでしょうか?
俺は、もう日曜の晩は、一刻も早く帰宅せねば…と言う状態に陥っている「篤姫」視聴者の一人です。
大河ドラマって過去にちゃんと見たものってのはないのですが、この篤姫ってのは見やすいですよね…
話の内容ももちろん面白いのですが、何故こんなに魅力があるのかなぁ…と思っていた俺なりの結論は、メインの出演者が若い!ってことに尽きるという結果にいたりました
下手すると、20代前半の役者さんだけで、シーンが繰り広げられること多々ですからね(^^;
色んな世代の人が見て、面白く感じるん秘訣はそこの辺りにあるのかもしれないですね

主演の宮崎あおいさんも、最初はこれと言ってなんとも思ったこともない女優さんだったのですが、見ている間にすっかりファンになってしまったし(^^;
彼女、演技が上手なんですよね…

若手の大物女優ですね、ほんと

そんな、篤姫人気にあやかったイベントを先日行ったお話です(^^;

0014 高校教師であられる、柿沼氏と薩摩琵琶奏者の榎本百香氏を招いて会を開きました


先生の話は実に面白く、TVでは表現しきれていない篤姫のお話はもちろん、大奥の秘話や、公方様のお話など、実にためになるお話をたくさん伺うことができました。来場なさっていたお客様も、大半が篤姫のお話に夢中な方々でしたので、すっかり空想の世界に浸っている様子でした

0015 その中に、薩摩琵琶の演奏
ドラマの中でも肝付尚五郎(瑛太)が薩摩琵琶を演奏するシーンがありましたね。今回琵琶を演奏して下さったのは、琵琶演奏家で、現在オーケストラ・アジアに所属して活躍されている榎本百香さん。ホント、琵琶の音色も素敵でしたが、それ以上に榎本さんは素敵な女性でした。


僕を含めて、ほとんどの方が実物の琵琶をご覧になるのも、生演奏をお聴きになるのも初めてでいらっしゃったと思いますが、幻想的かつ力強い音色に、皆様聞き入っていらっしゃいました。
みなさんも一度は生で演奏を聴いていただきたいですね
オーケストラ・アジアの公演を是非一度、聞きに行っていただきたいです


今後の篤姫のストーリー、実に楽しみです

画像は、イベントから
着物姿で講演を行ってくれた柿沼氏と美しい音色で来場者を魅了してくださった琵琶演奏家榎本氏です

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2008年11月 5日 (水)

最後の吉原芸者 みな子姐さん

0011 最後の吉原芸者のみな子姐さんと日本に4人しか残っていない幇間(男芸者)の櫻川七好さんをお迎えして、花柳界のお話しや料亭などでしかご覧いただけないお座敷芸を披露していただくイベントを開催いたしました。

このみな子姐さん、御歳数えで90歳。とても素敵な女性でした。いまや、最後の吉原芸者となった身、TVなどで引っ張りだこのお姐さん、このイベントの直前に体調を崩され、イベント開催が危ぶまれたのですが、何とか開催にこぎつけました。

みな子姐さんの、舞台はホント、完璧を追及します。2時間程の公演だったのですが、分単位秒単位でしっかり台本を組み、時間通りに、進んでいくんですよね。さすが!と言った感じでした。
この公演をご覧になれた方はホント、ラッキーだったんですよ~
通常、みな子姐さんは、30分程しか、そのお姿を見せてくれないってのが常なのです。今回、日本文化をしっかり後世に伝えるという取り組みの一環で長時間の公演を引き受けてくださいました。

公演が始まると、まずみな子姐さんが唄と三味線を披露してくださいましたが、艶やかでハリのある声と力強い三味線の音色に、会場がお座敷モードに一転しました。

0012
そして、お姐さんの「お酒だよ!」のひと声で、七好さんの登場です。
七好さんとの対談形式で、昔の吉原のお話をしてくださいましたが、皆様本屋やテレビでしか知らない吉原を実際に経験されたお姐さんのお話に聞き入っていらっしゃいました。

また、お二人のテンポ良い会話から芸の奥深さを目の当たりにした気がしました。
続いて七好さんがお姐さんの三味線に合わせて、解説つきで踊りやあて振り、襖芸など江戸の粋で洒落た幇間芸を披露してくださり、会場は笑い声で溢れていました。

0013 最後に、お客様にも参加していただき、テレビなどでもよく紹介されている「金比羅」の遊び方を教えていただきました。お姐さんの「金比羅船々追手に帆かけてシュラシュシュシュ♪」という唄に合わせて、七好さんとお客様がお酒を賭けての対戦に、次々と希望者が出て大盛り上がりでした。参加された皆様も、本物の芸者さんとのお座敷遊びを体験され、とても喜んでいらっしゃいました。

お客様の質問にも丁寧に答えてくれたみな子姐さん、ホント、素敵なお方でした。

素敵なみな子姐さんと櫻川七好さんに大感謝の一日でした。


今後みな子姐さんは下記公演を控えております、是非会いにお出かけくださいね!

2008年11月15日(土) 昼の部 午後1時開演、夜の部 午後3時半開演
「新内 富士松鶴千代の世界」 於.三越劇場

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2008年11月 4日 (火)

加圧トレーニング

7 今日は巷で噂の加圧トレーニングを取り上げてみようかと思います

成長ホルモンを出すことで、美容やダイエット効果があるとされる加圧トレーニングですが、ぜひ、お出かけの前にトライしてみてはどうかと言う提案です。

本日ご紹介させていただく加圧スタジオは南青山にある「QOLM」です

各界のセレブ御用達のサロンになっております。ここのスタジオの利点は、便利な立地だけではなく、加圧とピラティスが同時に出来てしまうという点です。非常に信頼できる先生がマンツーマンで指導してくれるので、トレーニングに不安な方でも問題なく行っていただけるかと思います。

サイトは http://www.qolm.net/   是非一度アクセスして体験していただきたいです

ここで、きもの人にとってのご提案です。

女優の藤原紀香さんも行っていることで有名な「加圧エステ」です

加圧トレーニングを軽めに行った後に。フェイシャルを行うというもの。これがですね、やってびっくりの効果覿面なんですよね。小顔効果があるだけでなく、お化粧のノリも変わり、着物姿がより引き立ちます。

みなさんも、ぜひ、体感していただきたいコースです。トレーナーの神田先生、荻野先生、ともに着物通でもあるので、着物の楽しいお話をしながら、トレーニングもできて、しかも美を極めるという、スペシャルなひと時をお過ごしで着ること間違いなしです!ぜひお試しを!

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2008年11月 3日 (月)

日本刺繍 「和繍」 作品展

文化の日 みま様におかれましては、いかがお過ごしのことでしょうか?

ここ東京はどんより曇ってしまっております。

まず、本日の日記はお礼から

昨日日本橋で行われましたイベント「きもの・和・日本橋」に多数のご参加ありがとうございました!ここを読んで下さった方もお越しいただいたようで、うれしい限りです!予想していた以上に着物姿の人が大勢で驚きました

日本橋界隈は夜遅くまで着物姿の人たちが絶えない一日でした

ほんと、感謝感謝です。そして、着物好きな人たちがこんなに大勢いるんだ!って喜ばしい一日でもありました。

8

そして本日の話題は 第六回 日本刺繍「和繍」 作品展 です

読売・日本テレビ文化センターで日本刺繍の講師を行っている 関和子氏の個展のお話。

日本刺繍は、飛鳥、天平の時代より続く伝統工芸です、と関先生。絹糸が作り出す、刺繍という美。みなさん是非鑑賞に行かれはいかがでしょうか? この関先生の作品はホント素晴らしいんですよ。是非、ご興味のある方は見に行っていただきたいです。

イベント詳細

日時:2008年11月20日(水)~11月22日(土) 10時~18時 最終日は17時まで

会場:日本橋 衣知会(いちえ)

入場無料です

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2008年11月 2日 (日)

猫のいる店 萌

俺が勤めている呉服屋さんには猫がたくさんいます。

入り口をはいると、直ぐに一匹、お出迎えの子
中に入ると、店のあちこちに、目立つところにいる子もいれば、隠れた隅にいる子も、ゆっくりディスプレイ台で居眠りしている子もいれば、テーブルの横でゆっくり微笑んでいてくれる子

たくさんの猫たちが迎えてくれるお店なんですよね

もちろん、みんな本物の猫ちゃんではないのですが(^^;


0009 俺の一番のお気に入りは、左側の画像の「モモ」ちゃん
この子は、オーストリアはザルツブルクの湖水地方、ザンクト・ギルゲンからやって来ました
澄んだ瞳が、とても可愛く、穏やかな気持ちにさせてくれる子なんですよね
猫好きのみなさん、一度会いに来てやってくださいね!

運が良いときは、地域猫の「ぶち」が店の入り口で昼寝しているのを見ることもできるかも…
こちらは、本物です(^^;

さて、あなたは何匹の猫たちと出会うことができるでしょうか0007_2

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2008年11月 1日 (土)

きもの・和・日本橋

明日、日曜日、東京は日本橋で「きもの・和・日本橋」と言うイベントが行われます。

0004

日本橋が着物姿で賑わう、特別な一日

みんなで着物を着て、日本橋を賑やかにしましょう!と言うイベントです

日本の民俗衣装でもある、美しいきもの。伝統を守っていきましょう。もっとみんな着物を着ましょうと言う催しです。着物をお持ちもみなさん、着物を着て明日日本橋の街に繰り出しましょう!

イベントの目玉は「日本橋きもの絵巻」です。午後3時30分より、日本橋三越横にあります、日本銀行本店前庭にて、銀行を背景に、和装で来場している方々の集合写真を撮ります。みんなで、集まって、日本橋の歴史に新たな一ページを刻みましょう!!

しかも、このイベントにはおまけが、撮影会に参加した方に、抽選で100万円相当の着物や、日本橋にあるマンダリンオリエンタルホテルの利用券など、多数の景品があたる「きもの富くじ」がもらえます。参加人数もそんなに多いイベントではないので、当たるチャンスも高いですよ~

日本橋で僕を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!

イベントの詳細は↓

http://www.nihonbashi-tokyo.jp/kimono/

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