塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」
塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」こんばんは、なんだか急激に寒くなりましたね…
今日はお茶の教室の日だったのですが、炭を入れるときに、その暖かさにほっとしてしまいました
冬はそこまで来ているんですね…
今日の日記は、先日行ったイベント
塩瀬総本家会長トークショー「饅頭屋繁盛記」
について書こうと思います
塩瀬総本家は650余年もの歴史を持つ宮内庁御用達老舗和菓子屋です。今回はその歴史や老舗和菓子屋の女将としての経営哲学や心意気などを塩瀬総本家三十四代当主川島英子会長にお話していただきました。
塩瀬総本家は始祖・林淨因が1349年に来朝し、奈良でお饅頭を売り出したのが、その始まりと言われています。
淨因が、肉食を禁じられている僧侶の為に、中国の饅頭(マントゥ)に餡を包んで蒸したものが、寺院に集う上流階級の間で大人気となったそうです。つまり、私たちが日本の伝統的なお菓子としていただいている「お饅頭」は、そもそも中国から伝わったものだそうです。
お饅頭の歴史については、塩瀬総本家さんのホームページに掲載されていますので、ご興味のある方は、そちらをご覧ください。
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後半は川島会長の女将としての経営哲学や心意気。
お父様から常々言われたこられた「材料を落とすな、割り(レシピ)を守れ」というお言葉。
この単純なことを受け継ぎ、守ることが、非常に難しいと、会長はおっしゃいます。
「和菓子は日本独特のものであり、それを作り上げる技術も一朝一夕でできるものではない。私たちはこの技術を通して心を伝えているんです」と。
会長が社長職に就かれてからも、たくさんの経験をされ、決していい時ばかりではなかったそうです。しかし、「つらい時、厳しいと時には、その時にできることをすればいいの。つらい時は、次に飛躍するための準備期間なんだから、無理に飛び上がろうとしなくてもいいのよ。膝を曲げなきゃ、高く飛び上がれないでしょ」と、明るく語っていらっしゃいました。
会長のお話は、全てご自身の経験に基づいたものだからこそ、どのお話にも心があり、その朗らかな語り口とは対照的に自信と力強さ、そして優しさが感じられました。
ホントに、素敵な女性でした。
みなさんも、是非塩瀬総本家のお饅頭、ご賞味アレo(^-^)o
◆塩瀬総本家 本店へのアクセス
【住所】東京都中央区明石町7-14
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】日曜・祝日
【電話】03-3541-0776
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ホント、素敵なお店ですよo(^-^)o
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