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2008年11月27日 (木)

やさしいお茶のお話し 茶・楽・茶・話<1>

こんばんは

今日はmixiに新しいコミュニティ「GINZA茶楽」を立ち上げたということで、
お茶のお話をしようかと思います

GINZA茶楽
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3859277


伝説では、人間が始めてお茶を口にしたのは紀元前2737年のこと。中国の神農帝と言う農耕の帝王は、人々の飢えを救うために農業を教え、又現在の漢方薬の基礎を築いたと伝えられています。

神農帝は薬草を求め野山を駆け巡りたくさんの草木を試し、一日に72もの毒にあたり、その度にお茶の葉で解毒したと言う有名なお話があります。

そしてそれから約5000年近く経つ現在、お茶は様々な形になって人々の生活に溶け込み愛されています。

<お茶ってなあに?>

あなたの身の回りにあるお茶、思いつくだけあげてみてください。

a.紅茶、b.緑茶、c.烏龍茶、d.玄米茶、e.抹茶、f.ジャスミン茶、g.べにふうき茶、h.びわ茶、i.どくだみ茶、j.マテ茶、k.麦茶、l.甜茶、m.杜仲茶、n.くまざさ茶、o.ゆず茶など、たくさんあります。

実は茶の定義は、ツバキ属ツバキ科の永年性の常緑樹で学名「カメリア・シネンシス」と呼ばれる植物の新芽、若葉、そして茎を主な原材料として作られる飲料のことを言います。そしてその製造方法の違いによって、紅茶、緑茶、烏龍茶に区分されます。つまり、紅茶も緑茶も烏龍茶も同じ茶樹から出来ていると言う事です。これは結構今では有名で、みなさんご存知な方は多いのではないでしょうか。

しかし、日本ではカメリア・シネンシスで作っていなくてもお茶と呼ばれている飲料が多くあります。健康的で安心感のあるイメージからでしょうか。これらは「茶外茶」「代用茶」と区別します。

※上記a.~g.はカメリア・シネンシスから作られているので茶。h.~o.は茶外茶。

<日本茶ってたくさんの種類があるんだけど...>

0059 お店の棚にズラリと並んだお茶には様々な表示がされています。例えば「狭山のやぶきた深蒸し煎茶・新茶」?それらを理解するにはお茶を分類して覚えることです。大別して産地・品種・茶種・茶期で分類されます。

【産地】狭山茶・村上茶・伊勢茶・足柄茶・八女茶・静岡茶(川根茶・本山茶など)...

【品種】お米にコシヒカリやササニシキがあるようにお茶にも品種があります。
やぶきた(70~80%を占める)・ゆたかみどり・さやまかおり・かなやみどり...

【茶種】栽培方法や製造方法で分類されます。
煎茶・深蒸し煎茶・玉露・抹茶・番茶・玄米茶・茎茶・釜炒り製玉緑茶...

【茶期】生産される時期も異なります。
一番茶(新茶のこと50%を占める)二番茶・三番茶・冬春秋番茶...

それぞれに個性がありますので、生活スタイルや好みで使い分けるといいですね。

これから少しずつ、お茶のお話もしていこうかと思います
みなさんにも日本茶の奥深さを是非味わっていただきたく思っております

コミュニティもよろしくお願いします!!

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