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2008年11月 9日 (日)

衣知会 和菓子作り体験教室

こんにちは
衣知会にて和菓子作り体験教室を開催したときのことを今日の日記にしようと思います。

0022 この日は、このイベントの初日でした。
作ったのは和菓子でも最もポピュラーな「ねりきり」と「きんとん」の2種類。
時間や設備の都合上、今回皆様には和菓子の成形を体験していただきました。実際に和菓子を一から作るとなると、料理学校のような施設が必要になるのと、小豆から餡子を作り出すのには、前日からの準備などが必要で、ちょっと衣知会の設備では不可能だったんですよね(^^;

まずは和菓子についての簡単なお話をさせていただき、その後、練りきりの生地作りの方法や形の作り方の実演をご覧いただきました。
今回の講師は、銀座茶楽で活躍している日本茶インストラクターの方、彼女は有名料亭などでお菓子を担当していたりもした、れっきとした職人でもあるんですよね。言い換えれば、和のスイーツ部門のエキスパート。とても魅力的な彼女、銀座茶楽に行けば、丁寧なサービスで、美味しいお茶とお菓子を提供してくれますo(^-^)o
銀座茶楽のお茶は絶品なので、是非一度体験していただきたいですね!

0021 さて、それではお菓子作りのお話の続きを(^^;
参加者のみなさん、生地作りもさることながら、和菓子作りの道具「三角棒」に関心されていらっしゃいました。
これはねりきりなどに筋をつけたり、花の芯などをつける時に使う道具です。
皆様、とても熱心いご覧になり、たくさんの質問をなさっておられました。ケーキを自宅で作ることはあっても、和菓子ってのはなかなかないものですからね(^^;興味津々と言ったところのご様子でした。

余談ですが、ちなみに「ねりきり」はねりきりの生地を作る際に「生地を練って、切る」という工程があるため、「ねりきり」と名づけられたそうです。
また、ねりきりなどの和菓子の色が鮮やかなのは、薄明るい茶室でいただいた時に、一番美しく見えるようにするためだそうです。
日本の美ってほんと奥が深いんですよね… いつも感心させられるのであります。

0023 先生の実演をご覧いただいた後は、みなさん早速実習。
皆様、初めてとは思えないほど、手際良く、きれに作っていらっいました。さすが、主婦の方が多いだけありました、みなさん基本的な道具の扱い方とか、慣れてるんですよね(^^;僕はタジタジだったのに…汗
皆様には5つずつお作りいただき、4つ箱に詰めてお持ち帰りいただきました。そして、残りの1つは、美味しい銀座茶楽のお茶とともにお召し上がりいただきました。
皆様、ご自分の作られた出来たての和菓子に感激されていらっしゃいました。やっぱり自分で作ったものは嬉しいものですよね!そして、みなさまが持ち帰ったものをご自宅で誰かに食べさせ、その人の笑顔がまた嬉しかったりするものだったり。

次回、季節毎に開催して欲しいなど、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
この「また開催して欲しい!」って言うお客様の言葉ってのは本当に嬉しいものなんですよね(^^;

企画者や先生のみならず、当日かかわる全てのスタッフにとって、一番の褒め言葉だと思います。

この教室は好評だったので、近いうちに必ずまた開催しようと思いますo(^-^)o

画像は熱心にお菓子作りをなさっているみなさんのお手元をo(^-^)o
そして出来上がったお菓子です!

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