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2009年1月 2日 (金)

新春の茶楽

0111_3 年があらたまりますと前日までの忙しなさが息をひそめ、見るものがみな不思議に新しく瑞々しい空気をまとい、どこまでも澄み渡った初空を見上げますと清らで、晴れやかな気持ちがもたらされます。お正月のしつらいや装い、料理など年月をかけて培われてきた日本の文化の経糸と緯糸が織りなす美しさを最も感じられる季節といえます。

新春を寿ぐ清雅なひと時のために、水晶のような煌めきのなか夢幻の世界にお連れするような静岡県水見色のいまは亡き匠の、手摘み釜炒りの熟成茶「水晶幻想」をご用意いたしました。
うつつに遺された最後のお茶は「奇蹟」という言葉の意味を教えてくれます。

碧の宝石と讃えられるマスカットのような優美で官能的な香りに
秘められた気高くも力強い旨みは、一芯二葉の贅沢な手摘みの釜炒り茶なればこそ。

<ニュース>

あらたまの年を迎えて二日(金)から松の内の七日(水)まで、私共GINZA 茶楽にお出でくださった方、みなさまに通常のお茶に加えて「大福茶」をご提供させていただきます。

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