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2009年3月

2009年3月20日 (金)

やさしいお茶のお話し<6>

0187 ふとした折に、銀座にいながらも春色に染まるような想いのすることがございます。
何気なく扉から一歩外に出ますと、空気がどこか匂うようなやわらかさを帯びていることに気付かされて、こころまで晴れやかに春陽を浴びたかのようです。

お茶にも同じように春がそのまま姿を映したかのように感じられる品種のお茶がございます。

お茶の品種とは、毎日みなさまがお召し上がりになられるお米でいうところの「コシヒカリ」や「ササニシキ」のようなもので、日本で最も親しまれていますのは「やぶきた」という品種でございます。
「やぶきた」は明治から昭和の初めにかけて活躍した杉山彦三郎が世に出したお茶で、竹藪を開墾してお茶の種を蒔いて茶園(お茶の畑)をつくり、藪の北側に植えたものを「やぶきた」、南側に植えたものを「やぶみなみ」と名づけ、後に「やぶきた」が味や香りに優れていたことから世に広まりました。

いまでは、一般に販売されている煎茶のほとんどが「やぶきた」になりますが、他にも個性豊かな様々な品種のお茶がございます。

花粉症に効果があるといわれております「べにふうき」などは最近ではスーパーや薬局などでも目に触れるようになりました。また、藤のような花の香りがお楽しみいただける「藤枝かおり」という品種のお茶は産地ではペットボトルの販売も取り組まれて普及が進められているとのことです。
他にも、お茶の色や香りが際立った特徴を持つお茶があります。

風やわらかなこの時季には日本人が最も春を感じます花「桜」、その「桜」の葉の香りがお楽しみいただける「静7132」という品種のお茶がございますが、こちらなどはいかがでしょうか。

このお茶の香りの成分はクマリンというもので、よもぎや明日葉に含まれているものといわれております。人工的な香り付けをせずに、優しくほんのりとただよう香りは麗らかそのものでございます。

東京の桜の開花も間近のこの時季に、お楽しみいただけますよう桜薫るこちらのお茶を桜の香煎、桜のお菓子とともに桜尽くしの趣向でご用意いたしております。

くつろぎのひとときに、ひと足お早く桜に逢われませんか。

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2009年3月19日 (木)

紀香さんと加圧トレーニング

今日のワイドショーと言うのは、藤原紀香さんと陣内智則さんの離婚問題で持ちきりでしたが、そこから話題を一つ。

以前、藤原紀香さんが通っていた加圧トレーニングのサロンに通っていたのですが、インストラクターさんの話によると、二人ともとっても仲良くて、と言うお話だったのですが、残念ですね…
スタジオの真ん中には、お二人の披露宴の引き出物がおいてあったりしました。そういえば。当時はお茶の間でこれが噂になってたりしたんですよね。とても豪華なものでした。とくに京都の金平糖なんかは非常に珍しいものだったように記憶しています。

この加圧トレーニングって、ホント凄いんですよね
紀香さんは、写真撮影などをする場合、必ずその前に加圧ビューティと言うプログラムを受けているのだとか。
瞬間的にかおが小顔になるし、結構もよくなるので、肌の調子もよくなるんですよね。ものすごい即効性があるので、凄いです。
俺もスタジオで何度か受けたことがありますが、自分の顔が別人かのようになります(^^;
TVで拝見していると、今日は加圧やってないな…とかやってるな…とか一目瞭然で、見ていて面白かったのを思い出しました。

この加圧、着物を着る前にするのもお薦めかな…って最近考えております
着物のメイクってのは、ナチュラルメイクっていうよりは、しっかりメイクってことが多いのと、アップのヘアのすることが多いので、頭が大きく見えがちになるんですよね
加圧で引き締めてから、メイクとヘアを施し、着物で記念撮影とかなさると、とっておきの一枚が撮れるような気がします
今度、うちの企画でやってみようかな o(^-^)o
ブームは過ぎてしまった感じがありますが、みなさんは、加圧トレーニングご興味ありますでしょうか?

ご興味のある方は、お薦めのサロンがありますので、お知らせください。
俺も通っている青山にあるQOLMさんです。VIPの隠れ家的なサロンなので、お薦めですよ。

050505

加圧トレーニング「QOLM」

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2009年3月18日 (水)

百忍一喜

0186

今日の日記は「百忍一喜」と言うお題から書こうかと思います

「ひゃくにんいっき」と読みます
意味は、「百回辛いことを我慢して、はじめて一つの喜びがある」と言う意味

この辛い世界情勢の中、辛いことばかりが続きますが、
幸せって言うものは、数え切れない困難があるからこそ、感じることができることなんだよ!って言う教えですね

これは、九谷竹隆工房の北村隆先生に書いていただいた色紙からの一節です

北村先生は日展の会友でいらっしゃり、政府認定の伝統工芸士でもあります。
現在の九谷焼を代表する芸術家です。
この偉大な先生に、「今は辛いかもしれないけど、頑張りなさい!」と励ましをいただいたものなんですよね。

辛いことがあるから、楽しいことがある
わかってはいるものの、辛いっていうのは、シンドイものですよね(^^;

みんなに支えられながら、明日も一日頑張って行こうと思います

みんなも、このご時勢を頑張って乗り切りましょう o(^-^)o

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2009年3月17日 (火)

「ベス」ついにお外へ…

銀座のお騒がせ猫ちゃん「ベス」がついに外出しました…と言うお話(笑

0184 ここのところ、良いお天気なので、ベスはお散歩にお出掛けしました。
最初は萌の前でベスとパンジーの図で、まずパチリ☆
綺麗なものが大好きなベスちゃん。近づき過ぎて、お花を踏まないように気をつけてね。o(^-^)o

あまりに気持ちのいいお天気なので、思わず日向ぼっこをしながら、お昼寝しちゃいました。猫ってお昼ねがホント好きなんですよね~。
我が家の猫達も、日中はみんな日向ぼっこをしております(^^;

そして、ベスが枕にしているのは・・・
あっ、芽吹き始めたけやき君。(←このけやき君は、元気に萌で成長中。こんどみなさん探してみてくださいね!)

0185 最後には、ベスはなんと郵便ポストと記念撮影??
その心は・・・
ベスにも分からないのでした!!

気がついたら今度は急に、ベスはかくれんぼを始めたみたいですよ♪
どこにいるか分かりますか?
結構、上手に隠れてますよね。
保護色なわけでもないのに、景色に溶け込んでいるベスでした☆

0183 遊びつかれたベスは、エレベータで帰るみたいですよ。ちゃんと歩いて階段上らなきゃ!!
しかも、ベスって、普段は1Fに住んでいる気がするのですが・・・
もしかして、遊び疲れたと見せかけて、イタズラしようと思っているのかも?大変です!追いかけなきゃ!!

皆さんも、ベスに会いに来て下さいね。いつでも、大歓迎でお迎えしちゃいますよ!!
もちろん記念撮影も出来ちゃいます☆☆☆
あ、でもタダじゃないよ(笑

みなさんも自分の好きなアイテムをお散歩させてみてはいかがでしょう?

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2009年3月16日 (月)

オリジナル家紋作り

0180 今日は先日開催したオリジナル家紋作りについて書こうと思います。

今回のテーマは「自分の好きなモチーフでおしゃれな紋を作ろう!」と言うもの。

自分を表現するための家紋や子供に受け継ぐ家紋などがあるのは、とても素敵なことです。
今回はオリジナルの家紋作りということで、皆様のお好きなモチーフを元に家紋を作っていただき、家紋入りのポストカードをお持ち帰りいただきました。
ご希望の方には、小物や革製品・風呂敷などへの加工やデータ加工も承ったりもしました。

0181 今回のイベントの先生は、家紋デザイナーの沖のりこ先生。
日本家紋研究会会員でして、若手家紋デザイナーとして、現在家紋制作、企業ロゴ、大手企業コラボ企画、キャラクター制作などで活躍中の先生です。

そして、いざ当日の様子ですが、今回のイベントは申し込み開始と同時に定員に達してしまい、ありがたいことに満席でした
ご参加いただいたみなさんには、それぞれお好きなモチーフを自由にアレンジしていただき、家紋をデザインしていただいたのですが、お好きなお花や植物やなかには、スカイツリーなどの建築物も家紋デザインされていたりと個性的な家紋ができていました。

できあがった家紋はTシャツやバックなどにデータ化し加工することもでき、皆様、何に加工しようかと真剣に悩まれていました。
ご自分の家の家紋にお好きな花や植物をデザインし、色無地や羽織に刺繍紋をいれることもできます

Tシャツやトートバックなど、可愛らしいアイテムができあがりました。

何かを自分の手で作るというものは楽しいですよね
このイベントは近いうちに再び行う予定です!

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2009年3月15日 (日)

琉装

0179 こんにちは

今日は先日訪れた沖縄からの話題を一つ
今年の沖縄は、東京ガールズコレクションで浴衣の発表が行われる予定になっていたりして、今盛り上がっているんですよね

そんな沖縄で撮影した写真が今日の話題の元です
これは、沖縄の民族衣装の結婚式に身に付ける衣装です

沖縄はその昔、独立国だったのですが、こういった衣装を見ると、
服の文化がより日本に近いものがあったんだな…と実感いたします。
着物の形そのものが、中国のものとは違いますからね

沖縄の着物の特徴は、高温多湿なため、風通しをよくするというところにあるのだとか
女性の帯なんかも細めで、反幅帯よりお少し細いようなものを締めます

女性は婚礼などの正装の場合は、着物の上に紅型で染めたウミナイビと言うう打掛を着ます。琉球のそれは、本土のそれとは違い、引きずる程長いものではなく、羽織のような感覚のものだったようです。

そして、男性の特徴は着物の上に着る黒朝(クルチョウ)と言う透き通った着物でしょう。
高貴な男性はこの黒朝を着ていたそうで、今は婚礼の衣装として使われているようです。そして、男性の場合、特徴があるのはその帯。
黄色地を最高の位と定め、それを帯で表現したのだとか。
帯の色で、その人の位が分かったそうです。

この帯、結び方が大変難しいですが、見た目はとても華やかで、琉球らしいですよね

沖縄の着物、各島で織られる上布が有名ですが、どれもホント美しいものです
みなさんも、この夏は上布でお出かけはどうでしょうか?

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2009年3月12日 (木)

レッドカーペットに着物

こんばんは、今夜ふと目にしたネット上のニュースに黒木瞳さんの話題があり、ふとこうしたお仕事もしたなぁ…と思い出し、日記に書いてみることにしました。

黒木瞳さん、ほんとに美しいお方なんですよね!
もう少し前になりますが、第16回東京国際映画祭でオープニング作品「阿修羅のごとく」でレッドカーペットを歩く際に、黒木瞳さんの着物を提供させていただいたことがありました
約100mあるレッドカーペットを歩く黒木さんの着物姿はぴか一でしたね!他にも数名共演の女優さんがいらしたのですが、TVのコメンテーターの方も黒木さんのお着物を褒めてましたからね
水色の小振袖だったのですが、ほんとにお似合いでした

このときの様子を改めて振り返ると思うのは、やはり日本人はパーティの時には着物が一番華やかなんだなぁ…と
どんなに高価な衣装や宝石を身に着けても、和装の華やかさに勝るものはないようですね

みなさんも、パーティには是非着物でお出かけしていただきたいです o(-^)o

このときの様子は、夏季のリンクよりご覧いただけます!
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/cinema/f-et-tp3-031102-0001.html

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2009年3月11日 (水)

風炉のお稽古、始まる

Img_0391 みなさん、こんにちは
今日は今学んでいる茶道について少し書こうかと思います。
先日まで教えていただいていた、盆手前の流れを一通り習い、教室は次のステップへ進んでおります。

今回始まったのは風炉のお稽古
ちなみに風炉とは火に掛けて湯をわかすための炉であり、流派にもよるのでしょうが、5月頃から初秋頃まで使う、夏季用の炉です。

本来この時期ですと畳を切り抜いたつくりになっている炉を使って湯を沸かす時期なのですが、初心者の私たちが、すぐに来る風呂の季節で混同しないように先取りで風炉からスタートすることとなりました。


Img_0392 この風炉のお稽古ですが、今までやっていた盆手前とはまるで違い、実に本格的な茶道と言った所です
使用するお道具や、所作がぐっと増えて、ある程度身に付くまではかなりの練習が必要になりそうです。

でも、盆手前より、ずっと優雅な雰囲気があって、お手前をする側としては、これからが楽しみですね
少しずつですが、知識が増えてきて、茶道の奥深さを垣間見ている次第です
何か、和の習い事をしようと考えている方、是非一緒にお茶を習うというのは同でしょうか?
楽しいですし、自分磨きにとても向いていると思いますよ

今日の画像は、新しく始まったお稽古の練習風景から

お教室詳細 江戸千家宗家茶道

江戸千家宗家について

   

江戸千家宗家は表千家七世如心斎天然宗左宗匠の内弟子・川上不白が、如心斎宗匠の「江戸に千家の茶を広めたい」との思いから、江戸に出府したのが始まりです。不白は上方をその発祥とする茶の湯の考え方に、江戸っ子の粋を吹き込み、明快で率直な江戸前の茶の湯を実践していきました。

稽古日時        3回(月曜日)※月によって、日程が変わります。 

                時間18:0020:00

入会金          3,000

月謝            13,000(水屋料込)

指導            江戸千家宗家 川上峯雪 先生

授業内容        江戸千家宗家家元監修のお茶室で、おもてなしの心を学びませんか?

お問い合わせは:03-3808-0581(萌 衣知会)

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2009年3月 9日 (月)

茶道、発表の場より

こんにちは、本日の日記は昨日の続きになります

0177 実は、匂い袋作り体験の後、峯雪先生の御計らいで、いつも習っている茶道の発表会をさせていただくことになったのでした。
まだ茶道を始めて間もないのですが、家元のご婦人でいらっしゃる翠鶴先生を正客にお手前をさせていただくことになったのです。

昨日の日記にも書きましたが、お客様は江戸千家の上層部の先生のお方々が大半、簡単に言いますが、始めて半年もしない人が、御家のこのような方々の前で、お手前をする…なんてことは、あってはならないとまでは申しませんが、ほぼないことなんですよね。
緊張いたしました(^^;

でも、普段から色んな人に接しているのに慣れているからでしょうか?
いざ袴に着替え、本番を前にすると、割と落ち着いてお手前をすることができました。
スムーズに進行するようにお手伝いいただいた先生方も、初心者の私たちにとても優しく、感謝するばかりでした。

このような機会は、今後あるかないか(^^;
とてもありがたい体験をさせていただきました。
始めて直ぐにこういう機会を与えていただけると、もっと色々できるようになりたい!って思うようになりますよね。
今日から新しいお稽古が始まるのですが、今からすごく楽しみです。

0176 画像はお手前をする私の後姿。この日は盆手前でした。この画像で注目するところは、掛け軸。実はこれあ翠鶴先生がお書きになった絵なんですよ。あまりにもお上手なので、ビックリいたしました。さすがでございます。

0178_2 こちらのお写真は翠鶴先生の生けられた作品です。先生は「四季の茶花」と言う書物を出版されている茶花の先生でもあられます。お客様へのおもてなしを表す茶花。これも奥が深いんだと本を拝見していると実感させられます。

お茶の世界と言うものは、奥が深いです
みなさんも、どうでしょう?お茶の世界に足を踏み入れては…

 

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2009年3月 8日 (日)

匂い袋作り体験教室

今日は江戸千家宗家青年部のみなさんに体験していただいた、匂い袋作り体験教室のお話をしようかと思います。

0173 今回の催しは、香薫企画の代表をなさっている柳健一氏をお迎えして、講義ならびに匂い袋作りを体験いたしました。
柳氏は香りのスペシャリスト、桜美林大学などでも講義をなさっている先生です。
先生は世界の香りの文化に精通なさっているのですが、今回は日本の香りの歴史と文化についてお話を伺いました。香道の奥深さ、そしてみなさんには香木の香りなどを体験していただきました。
講義は非常に趣き深いもので、みなさん熱心にメモを取りながら先生のお話をお聞きになられていました。
参加者のみなさんは、江戸千家宗家の中でも、位の高い先生方ばかり、和の文化にはものすごく興味がおありなんだなということが、後ろから見ている私にもよく伝わってまいりました。

講義が終わると、今日のメイン
「匂い袋」作り

茶道と言うものは、華美な装飾とは無縁なもの、香水などもできればあまり身に着けない方が良いとされているわけですが、この和のほのかな香りがする匂い袋はまさに和の装いにはピッタリなんですよね。
作られた匂い袋を早速帯に付けられている先生もおられました。

0175 画像は今日作った作品の一例なのですが、とてもコンパクトで可愛らしいものでしたね。

匂い袋と言うものは、常温で香る原料を刻み、袋につつんだもの。
みなさん、自分のお好みの香りを調合するのを楽しんでいるご様子でした。
結構、これは楽しいものですし、自分オリジナルの香りができるので、和を愛するみなさんには是非チャレンジしていただきたいですね。

約2時間の講習はあっという間に終わってしまいました。
みなさんも、香りの世界楽しまれてはいかがでしょうか?

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2009年3月 6日 (金)

『茶楽も花盛り』

0170 3月5日は啓蟄(けいちつ)でした

この啓蟄、ひな人形を片付けるのに良い日とされています
ということで、我が茶屋であるGINZA茶楽のひな祭りのディスプレイを変えました
今回もいつもお世話になっているアーティストの方にお願いいたしました。
テーマは春の花々。まるでお花畑の中にいるかのような気分で、日本茶を楽しんでいただければと思います。

ここでプチ、雛飾り講座

お雛様を飾ると良いとされている日は、「雨水の日」に飾ると良い伴侶に巡り合えるという言い伝えがあるそうです。
また、お雛様は、母方のご家族が贈ると良いとされているらしいです。

お雛様をしまうのに適しているのは「啓蟄の日」。良くしまうのが遅れると婚期も遅れるといわれたりしますが、こちらは迷信みたいですね。早くしまわないとだらしがないよと言う程度の意味合いのようです。でも、気になるようでしたら、早めにしまうのが良いかもしれないですね。

茶楽の花畑で、みなさんをお待ちしております。

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2009年3月 5日 (木)

きもの今昔「きもののいろは」Part2

0169 こんにちは、幾分、穏やかなお天気になり、春を感じられる日になっている東京ですが、みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか?

今日は先月末に行われた『きもの今昔「きもののいろは」Part2』の様子を日記に書こうかと思います。
この催しは、東京の呉服屋さん萌の社長さんの講演会です。
着物の販売に携わって40年、きものと人生を歩んできた社長の講座は、35人のお客様という満員御礼で幕をあけました。
実はこの当日、この講演は中止になるところだったんですよね… 社長の野崎氏が前日にぎっくり腰になってしまい、ほぼ起き上がれないという状態になってしまったのです。でも、さすがにプロ根性で、当日幕ががる前まではスタッフ一同で心配していたのですが、お客様の前では、腰を痛めているなんて想像させる隙も与えないような素振りでビックリしたのでありました。
人は緊張感があると、ある程度の痛みは克服してしまうのかもしれないですね。

約、1時間30分の講演は、茶楽のお菓子を食べる休憩時間などをはさみながら、みなさん盛り上がっていらっしゃっておりました。
着物の着こなしや気楽に着物をきていただくためのノウハウを、野崎の人生経験をもとに、楽しくお話しさせていただきました。

中でも一番みなさんが感心なさっていたのは、とくに地機の結城紬と高機の結城紬の違いを、実際のきものをご覧いただき、手でその違いを体感していただくコーナー
こういうものは、呉服屋さんは倦厭することが多いのですが、できるだけ本物を見分ける力を消費者にも付けていただきたいという願いから、みなさんにも高く評価されていました。
なかなかこういう機会ってのはないですからね

着物と言うものは、本物を見定めるのが本当に難しいものなので、みなさんにはできるだけ多くのお品ものに触れていただき、お勉強していただきたいですね。
日常から着物をお召しになるような上級者の方よりも、滅多に着物を着ない、一生に一度の着物を買われる予定のある方こそ、熱心に反物に触れていただきたいと俺は感じております。
せっかくの思い出の品物が、実は払った程の価値がなかったとしたら、思い出が台無しになってしまいますもんね。

きもの今昔は次回は4月の開催予定です。
とても楽しい会ですので、是非色んな方に参加していただきたいですね。

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2009年3月 4日 (水)

『銀座萌は春盛りです!?』

0167 先日の日記で、今お店が桜でいっぱいだという話をしたかと思うのですが、今まさに桜が満開です!!この数日の寒さにも負けず、一気に満開になった萌の桜たちは、寒さのおかげで、散ること知らず、綺麗な花で、私達を楽しませてくれていますよ☆

この春って言うシーズンは、季節感を遊ぶところに面白みがある着物にとってベストのシーズンではないかなと思います。梅に始まり、桜、チューリップから藤の紫まで、季節の花々を思い切り楽しめる一番楽しいシーズン。秋冬のシーズンとは違い、鮮やかな地色の着物が映えるシーズンでもあったりしますよね。
みなさんは、春を着物で楽しんでいらっしゃいますか? それは、想像以上に楽しいことだったりするんですよ。

0168 元気いっぱいな色のパンジーも寒さに負けず、明るさいっぱいで、皆さんのお出迎えをすべく、咲きほこっています。(笑

俺は、ほんと花が大好きなんですよね。自宅の部屋も、このシーズンは花尽くしになります。帰宅したときの花畑にでもいるような部屋の香りが、また春の訪れを感じさせてくれます。
みなさんは、花を生活に取り入れていますか? 
是非、お試しください。ストレス、吹っ飛びますよ。

今日は、そんな花の話題でした。

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2009年3月 3日 (火)

雑誌製作中

0166 こんばんは

3月3日、ひな祭りですが、今日の東京は雪が降り、底冷えですね
季節の変わり目は、暑さと寒さが繰り返します、みなさん体調管理は大丈夫でしょうか?

今日は、今年創刊する新しい萌の雑誌の撮影を行いました
朝から晩まで続いた作業、長い一日でした(^^;
しかも、今日は初夏~真夏をイメージして撮影したので、モデルさんは夏の装い
外でのロケが大半を占めたので、きっと大変だったと思います(^^;

今回もモデルには女優の渋谷亜希さんにお願いいたしました
この寒空の中、寒さを全く感じさせない表情、さすが女優さん!と感心するばかりでした
夏物、中には浴衣姿もあり、ほんと大変だったと思うんです
何せ、外気は5度あるかないかでしたからね…

今回の雑誌はゴールデンウィークの頃にはみなさんのお手元に届くかと思います
一から全てを自分たちで企画している始めての雑誌なので、四苦八苦していますが、良いものに仕上がりそうです。
今から、ホント完成が楽しみ

モノを作り上げるという仕事は、遣り甲斐もあって、楽しいものですよね

これから数日、撮影の日々です
スタッフ一同、風邪を引かないように、頑張らねば!

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2009年3月 2日 (月)

「日本橋」

0165 お江戸は中央区のもう一つの繁華街、日本橋
みなさん、銀座に出向くことはあっても、日本橋に行くってことは滅多にないのではないでしょうか?
東京に長いこと住んでいる人でも、日本橋には行ったことがないという人も多いかもしれませんね。特に山の手にお住まいの方はその傾向の方が多いような気がします。

そもそも、日本橋のエリアがピンと来ない人なんて言う方への簡単な位置解説。
日本橋は、東京駅の八重洲口から直線距離で100~200m程の距離にあります。歩いて2.3分と言った所。意外と色んなお店がいっぱいあり、街歩きにも楽しいところですよ。

今日は、そんな日本橋の情報誌である「月間 日本橋」の3月号に出てしまったというお話です。
この月刊誌は、日本橋のあらゆるリアルな情報を載せている地域の雑誌です。観光スポットから、あらゆる時の祭事、地図はもちろん、日本橋歩きのガイドブックにもなっています。
日本橋地区に来ると、色んなお店にポツンと置いてあって購入することができます。このエリアを歩いてみようかな~って思ったときは是非探してみて欲しい一冊ですね。
あるとないとでは、きっと全く違った街歩きになると思いますよ。

で、この雑誌に出たきっかけなのですが、この雑誌で『新・お徒歩(かち) 日本橋繁盛記』と言うエッセイをお書きになっている一色九月さんと偶然知り合ったのがきっかけでした。
彼は日本橋を日々隈なく歩いて新しいものを探していらっしゃるのですが、たまたま衣知会の前でスタッフが声をかけられたというのが出会いでした。

衣知会のことを非常に良く書いてくださって、大感謝なのでございます。
3月号に載っているので、この春日本橋にお越しの際は是非ご購入いただいて、見てくださいね!
ちなみに、P34ですので、宜しくお願いします

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2009年3月 1日 (日)

「一雫の会」

3月になりましたね… 春がそこまでやってきております
春と言えば、様々な花が咲く素敵な季節
今日はそんな花の師といわれる方を紹介しようと思います

0163 そのお方は原田耕三先生、いけばなの先生です
非常に有名な先生は、18歳から池坊のいけばなを学び、30代に古典華道の研究家であり実践者としても名高い、岡田幸三先生(2006年逝去)に師事。山口県で華道塾を営みながら、京都の師の元に通い、室町時代から続く「立て花」江戸時代の「立花」をはじめ、生涯いけばなを探究された岡田師の技術と精神を受け継ぐ稀少な伝搬者であり指導者です。

原田先生は今も山口県にお住まいなのですが、月に一度、レッスンのために上京してきていただいております。

「いけばなの初め」と言う書に「花をイケルとは、花の心を知り、花も喜ぶようにと思うこと」と言う教えが載っております
簡単なようですが、実際にはたいへん難しいことです。
しかし、「脈々と受け継がれた技術を学び、練習を重ねれば、誰でも必ず上手に生けられるようになります」と先生はおっしゃっておられます。先生の恩師岡田幸三先生の教えなのだとか。

花と言うものは、本当に素敵ですよね
みなさんは花と触れ合う生活をなさっていますか?
俺は、部屋中に花を飾るのが大好きです
部屋のどこかに花がある生活、みなさんも是非取り入れていただきたいですね。

0164 原田先生のレッスンは「一雫の会」と言う名前がついております
古典華道の技と心が学べる稀少な会で、本物志向の方には最適化と。
立て花(たてばな)、生花(しょうか)、なげいれ花の古典華道を学べる貴重な場にねっております
ちなみに、生花(しょうか)は、剣山を使わず花配りを作って生ける稽古を、立て花(たてばな)は、込み藁を作って花を立てる稽古のことを言います
風情あるいけばなは見えない部分にこそ手間暇を掛けます

色んなところに和の趣を感じれて、非常に上質な時を過ごせますよ
是非、みなさんにも仲間に加わっていただきたいですね

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