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2009年3月15日 (日)

琉装

0179 こんにちは

今日は先日訪れた沖縄からの話題を一つ
今年の沖縄は、東京ガールズコレクションで浴衣の発表が行われる予定になっていたりして、今盛り上がっているんですよね

そんな沖縄で撮影した写真が今日の話題の元です
これは、沖縄の民族衣装の結婚式に身に付ける衣装です

沖縄はその昔、独立国だったのですが、こういった衣装を見ると、
服の文化がより日本に近いものがあったんだな…と実感いたします。
着物の形そのものが、中国のものとは違いますからね

沖縄の着物の特徴は、高温多湿なため、風通しをよくするというところにあるのだとか
女性の帯なんかも細めで、反幅帯よりお少し細いようなものを締めます

女性は婚礼などの正装の場合は、着物の上に紅型で染めたウミナイビと言うう打掛を着ます。琉球のそれは、本土のそれとは違い、引きずる程長いものではなく、羽織のような感覚のものだったようです。

そして、男性の特徴は着物の上に着る黒朝(クルチョウ)と言う透き通った着物でしょう。
高貴な男性はこの黒朝を着ていたそうで、今は婚礼の衣装として使われているようです。そして、男性の場合、特徴があるのはその帯。
黄色地を最高の位と定め、それを帯で表現したのだとか。
帯の色で、その人の位が分かったそうです。

この帯、結び方が大変難しいですが、見た目はとても華やかで、琉球らしいですよね

沖縄の着物、各島で織られる上布が有名ですが、どれもホント美しいものです
みなさんも、この夏は上布でお出かけはどうでしょうか?

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