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2009年3月 1日 (日)

「一雫の会」

3月になりましたね… 春がそこまでやってきております
春と言えば、様々な花が咲く素敵な季節
今日はそんな花の師といわれる方を紹介しようと思います

0163 そのお方は原田耕三先生、いけばなの先生です
非常に有名な先生は、18歳から池坊のいけばなを学び、30代に古典華道の研究家であり実践者としても名高い、岡田幸三先生(2006年逝去)に師事。山口県で華道塾を営みながら、京都の師の元に通い、室町時代から続く「立て花」江戸時代の「立花」をはじめ、生涯いけばなを探究された岡田師の技術と精神を受け継ぐ稀少な伝搬者であり指導者です。

原田先生は今も山口県にお住まいなのですが、月に一度、レッスンのために上京してきていただいております。

「いけばなの初め」と言う書に「花をイケルとは、花の心を知り、花も喜ぶようにと思うこと」と言う教えが載っております
簡単なようですが、実際にはたいへん難しいことです。
しかし、「脈々と受け継がれた技術を学び、練習を重ねれば、誰でも必ず上手に生けられるようになります」と先生はおっしゃっておられます。先生の恩師岡田幸三先生の教えなのだとか。

花と言うものは、本当に素敵ですよね
みなさんは花と触れ合う生活をなさっていますか?
俺は、部屋中に花を飾るのが大好きです
部屋のどこかに花がある生活、みなさんも是非取り入れていただきたいですね。

0164 原田先生のレッスンは「一雫の会」と言う名前がついております
古典華道の技と心が学べる稀少な会で、本物志向の方には最適化と。
立て花(たてばな)、生花(しょうか)、なげいれ花の古典華道を学べる貴重な場にねっております
ちなみに、生花(しょうか)は、剣山を使わず花配りを作って生ける稽古を、立て花(たてばな)は、込み藁を作って花を立てる稽古のことを言います
風情あるいけばなは見えない部分にこそ手間暇を掛けます

色んなところに和の趣を感じれて、非常に上質な時を過ごせますよ
是非、みなさんにも仲間に加わっていただきたいですね

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