匂い袋作り体験教室
今日は江戸千家宗家青年部のみなさんに体験していただいた、匂い袋作り体験教室のお話をしようかと思います。
今回の催しは、香薫企画の代表をなさっている柳健一氏をお迎えして、講義ならびに匂い袋作りを体験いたしました。
柳氏は香りのスペシャリスト、桜美林大学などでも講義をなさっている先生です。
先生は世界の香りの文化に精通なさっているのですが、今回は日本の香りの歴史と文化についてお話を伺いました。香道の奥深さ、そしてみなさんには香木の香りなどを体験していただきました。
講義は非常に趣き深いもので、みなさん熱心にメモを取りながら先生のお話をお聞きになられていました。
参加者のみなさんは、江戸千家宗家の中でも、位の高い先生方ばかり、和の文化にはものすごく興味がおありなんだなということが、後ろから見ている私にもよく伝わってまいりました。
講義が終わると、今日のメイン
「匂い袋」作り
茶道と言うものは、華美な装飾とは無縁なもの、香水などもできればあまり身に着けない方が良いとされているわけですが、この和のほのかな香りがする匂い袋はまさに和の装いにはピッタリなんですよね。
作られた匂い袋を早速帯に付けられている先生もおられました。
画像は今日作った作品の一例なのですが、とてもコンパクトで可愛らしいものでしたね。
匂い袋と言うものは、常温で香る原料を刻み、袋につつんだもの。
みなさん、自分のお好みの香りを調合するのを楽しんでいるご様子でした。
結構、これは楽しいものですし、自分オリジナルの香りができるので、和を愛するみなさんには是非チャレンジしていただきたいですね。
約2時間の講習はあっという間に終わってしまいました。
みなさんも、香りの世界楽しまれてはいかがでしょうか?
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