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2009年6月21日 (日)

お洒落な着こなしを盗もう

今日の日記は、久々にみなさんのお洒落なお着物を紹介しようと言う企画です

街を歩いていると、最近はブームになりつつあるというものあり、着物を着ている人を沢山見かけるようになりましたよね
でも、その着物も洋服と一緒で、とってもダメな着こなしをしている方、着ている物があまりにもお粗末過ぎて一層のこと洋服の方が良いのでは…という方、着こなしも着ているお品物も全てが素敵なお方などなど、色んな方がいらっしゃります

今日はその中から、春の装いで素敵な方々をご紹介です

0220 お一人目は4月半ば頃の撮影で、花梨で染めたやさしい色の無地紬をお召しです
曙色と言いますか、なんとも言えない深い色なんですよ。思わず引き込まれてしまうようでした
帯は、塩瀬地に葛の花が描かれた名古屋帯
季節先取りで涼しさを呼んでくれるますよね
銀座の街を歩かれるお姿は、他のどの方よりも凛となさっておりました

0218 お二人目はゴールデンウィークの頃の撮影です
綾織の八丈に花織りの名古屋帯を合わせて、すっきりとお洒落に着こなしていらっしゃいます
帯止めを使った三分紐でコーディネートをされていましたが、帰りは、ちょっとイメージチェンジということで、藤色のゆるぎでお帰りになりました
同じ日の中でも、ちょっとした小物のアレンジでかなり印象も変わってくるものです
丸一日着物でお出かけの日などは、マネをしてみたいですよね
ランチとディナーで同じお召し物なのに、何か雰囲気が違うなんて、素敵だと思いませんか?

0219 そして、三人目のお方です。こちらのお方もゴールデンウィーク頃の撮影です。
染め疋田で市松に染め上げ、お仕立ては、付け下げのような雰囲気に柄合わせをされた藤グレー色のお召し物に、大胆な藤の帯を合わせていらっしゃいます。帯は、藤のお花だけが描かれた帯なので、桜が散ってから5月までと季節限定ですが、これこそがお着物の醍醐味ですよね
季節の花々を身に纏う、沢山着物を持ってないとできない業ですが、そこに着物を集めていく楽しさがあるんでしょうね

そろそろ業界は秋の着物が出始める頃、みなさんはしっかり準備をしましょう!

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