清水久嗣 茶陶展
こんにちは
暑いですねぇ…
みなさん、夏ばてなどは大丈夫でしょうか?
俺は…少し来ています(笑
さて、今日は先日まで行なわれていた「清水久嗣 茶陶展」のお話を少し
清水久嗣さんは鈴鹿山麓尾高の里で韓国式登窯による味わい深い作品を焼成している、陶芸家です
その先生の茶陶展が京王百貨店で行なわれ、出かけてきました
実は初めて作品を拝見させていただいたのですが、どれも驚くほど素晴らしく、繊細な作品ばかりでした
みなさんはお気に入りの陶芸家さん、いらしゃいますでしょうか?
さて、今回は何故このイベントに参加したかと申しますと、茶道を習っている師の江戸千家宗家、川上峯雪先生が茶陶展をお祝いしてお茶席を設けてくださったのです
皆さん知っていましたか?京王百貨店の6階には常設の「京翔」と言うお茶室があるんですよ
中に入ると、デパートのフロアにいるとは思えないような作りで、ほっと安らぐひと時を過ごすことができました
実は今回初めて、先生のちゃんとしたお茶席でのお点前を拝見したのですが、やはり素晴らしモノがありました
全てに余裕があり、無駄もなく、スムーズで美しいものでした
自分のお点前の反省点が次から次へと思い当たり、とても勉強になる一日でもありました
みなさんは茶道をなさったことはありますでしょうか?
これは本当にお薦めです
茶道は女性の遊びごとと思っている殿方も多いかと思うのですが、男性にこそなさっていただきたい習い事ですね
凄く自分を高めることができます
とまだ初めて一年も経っていないのに、生意気なことを言ってしまいました(笑
風炉点前のお稽古を始めて、3か月が過ぎ、ようやく少しずつお点前もさまになってきたところなのに。
お点前ですが、基本は全て一緒なのですが、使うお道具によってもう全然変わってくるので、覚えるのに必死です(笑
自宅で一人で復習をするにも、道具一式がないと復習ができないと言うところが痛いですね
イメージトレーニングで頑張っております
また、お茶をすると、これまでよりも季節に敏感になり、今までになかった発見があり楽しいものです。今日も、ひとつ発見しました。水引草は、よく見ることがあったのですが、上から見ると赤く見え、下から見ると白く見えます。だから、水引草だと呼ばれるんだと・・・
今日紹介している画像は、先日のお茶のレッスンから
細かな赤の花が水引草(みずひきそう)、おくの黄色いお花が女郎花(おみなえし)、紫が桔梗(ききょう)、ピンクのお花が秋海棠(しゅうかいどう)、そしてマーガレットのような白いお花が柚香菊(ゆうがきく)
今回は5種類のお花を生けていただきました。以前にも書いたかと思いますが、茶花の基本は奇数であること。1・3・5種類のどれかになっていないといけないんですよね。お茶席に及ばれされると、だいたい掛け軸とお花の説明があるのですが、是非チェックしてみてください。1・3・5のいずれかですから
そして、お菓子は鬼灯(ほおずき)です
今回の茶陶展のお菓子も鬼灯でした
季節をイメージした形のお菓子を食べる
実に日本らしく、そして優雅ですよね
そういえば、つい先日は浅草寺の四万六千日(ほおずき市)でした。
みなさん、今年は鬼灯、飾られていますか?
鬼灯はお盆に死者の霊を導く灯にと言う役割があるそうです
ご先祖がスムーズに家に帰ってこれるように古の人々が飾ったのでしょうね
なんと言う風情
日本文化はホント素敵です
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