茶道のもう一つの楽しみ「茶花」
お茶のお稽古の楽しみ一つと言えば、そうそれは「茶花」だったりもします
「茶花」のお教室も沢山開催しておりますが、今日はその中でも私が習っている江戸千家宗家の茶道教室で先生が生けてくれるお花たちを紹介しようと思います
茶道の楽しみは、その季節のお菓子だけではなく、季節の花を愛でるところにもあるんですよ
まず、一作品目
ざっくりと編んだ籐の籠に、白の紫陽花、蛍袋、突抜忍冬(つきぬきにんどう)を生けました
それぞれ色は違いますが、バランスよくまとまって、とても愛らしいと思いませんか?
曇りの天気が続くこの季節、気持ちがぱっと明るく、また温かくなりました
そして、二作品目
ラッパのような赤い花は蛍袋(ほたるぶくろ)、白が下野(しもつけ)、そして垂れ下がるのあは柊随菜(ひいらぎずいな)
白と赤とグリーンの合わせ方がとても可愛らしい作品です
最後の作品は
赤い花が百合水仙(ゆりずいせん)、白の葉っぱは三白草(さんぱくそう)、ピンクの花穂は下野(しもつけ)、一番背の高いものは、シロパナタデです
色彩豊かで、梅雨のうっとおしい時期、気持ちがぱっと明るくなりました!
夏の涼しげな籠に生けた花々、ほんと美しいですし、涼しさを感じさせてくれますよね
この花々で、一番ビックリしてしまうことは、なんとお花屋さんで購入した花々ではないという点です
私たちの恩師でおられる峯雪先生のお母様であられ、家元夫人の翠鶴先生がご自身でお育てになられている花々なんですよ
江戸千家宗家会館の屋上の庭園でお育てになられているのだとか
花屋さんでは見ることのできないような貴重なお花をいつも楽しませていただいているのです
翠鶴先生は、お花の先生でもあられるんですよ、「四季の茶花」と言う本も出版されています
次のお稽古ではどんなお花と出会えるか、今から楽しみです
さて、話題は変わりますが、自己紹介画像を変更してみました
今日撮り立ての私でございます(笑
夏のお召に袴を合わせてみました
今日は、イベントがあり、30名程のお客様の前でお点前を披露させていただきました
まだまだ初心者なのですが、このような機会を多数与えてくれる今の環境に感謝です
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