夏の花
八朔・立秋と月日が過ぎ、暦の上では秋ですが、日本は漸く全国的にジメジメした本格的な夏を迎えています
みなさん、夏ばて大丈夫でしょうか?
ここ数年よりは今年は若干涼しい感じがしますが、それでもやはり暑いですよね
そうそう、八朔ですが、もともとは旧暦の八月一日を指していたそうです
旧暦のこの時期、早稲のお米が実りその初穂を日ごろからお世話になっている方に贈る「田の実の節句」ともいったとのこと
「田の実」を「頼み」にかけて武家などの間でもその恩に感謝する慣わしがあったそうです
今ある風習としましては、京都の祇園の芸妓や舞妓さんがお茶屋さんや芸事のお師匠のもとにあいさつ回りをする華やかな行事の日となっています
日本文化って素敵ですよね…
漸く夏らしくなってきたということで、今日紹介するのは、夏の茶花です
今回もお茶のお稽古の際に、先生が活けてくださったもの
このお花達なのですが、江戸千家会館で翠鶴先生がお育てになられているもの
いつみても驚きなのですが、本当にプロが育てているみたいに綺麗なんですよね
先生は既に花職人の域に達していらっしゃるのだと思います
実に、見事なのです
お茶を始めてから、色んな野花に接するようになったのですが、こんなにも多種多様な花があるんだと、改めて実感
花の名前も大分覚え、少しずつですが、花オタクになってきております(笑
他人から花の名前を聞かれて、「何々ねぇ~」とか答えられると、人から物知りねぇ~と褒められたりもして
それでは、みなさんにも夏の花を覚えていただきましょう(笑
まずは、写真左
可愛らしいピンクのお花は突抜忍冬(つきぬきにんどう)
そしてとても珍しい金水引草に桔梗をあわせてあります…3種
そして、写真右
白く美しいお花は木槿(むくげ)…1種
早朝に開花したお花は夕方にはしぼんでしまう一日花
こんなに美しいのに、とても儚いのであります
さぁ、今日だけで4種覚えましたね(笑
Repeat after me
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