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2009年9月20日 (日)

和食マナー講座開催

0315 以前にも大変ご好評をいただきました「鈴田先生のマナー講座」を再び開催しました。

実は洋食のマナーよりも和食のマナーの方が色々難しかったりするんですよね
マナーと言うものは、「決まりごと」ではないんですよね
同席する知人や友人、お客様に食事中に不快感を与えない、振る舞いなんです
是非身に着けて、この人って素敵だなと思われたいものですね

そんな基本を、茶道、香道、書と様々な和の文化を極められた鈴田先生に優しく、わかり易く日常のなかで役立つ美しい和の作法を教えていただきました

鈴田先生の教え方は本当に優しく丁寧で、みなさんからも大好評なんですよね

0316 はじめに、先生からお箸の持ち方から、お椀の蓋の開け方、そして、召し上がる順番などをご説明いただきました。ある程度まで練習したところで、いざ本番。場所を緑美しい日本庭園を眺めながめられる日本料理屋さんへ移動。会席料理をいただきながら、みなさんには美しい和のマナーを実践していただきました。
マナー講座と言うと、実際食べながら…というところが多いのですが、この最初に講座を行い、その後実戦というのは意外と新しい形。
ちゃんとお食事を楽しむこともできて、みなさんご満足の様子でした。
会席の中身も秋の珍味満載で(^^;とても素敵な内容でした。

食の秋と申しますが、ホント色んな素材が一番美味しい頃なんですよね
夏の間にたっぷり成長した食材たち
輝いておりました

お料理は、「前菜」から始まり、お椀に山椒を天に盛った「船場汁」、「お造り」、「お凌ぎ」、里芋饅頭を蕎麦の実でくるんだ秋の稔りをお感じいただけるような「炊き合わせ」。
そして華やかに稲穂をあしらい、菊の花を演出した中秋の名月のような「組肴」。
「お食事」と「留椀」が続き、最後に季節の「水菓子」などのプレート仕立てにしたデザートで実践いただきました。
何気ない所作に気を配る和のマナーの美しさをお感じいただけたご様子。

日本料理と言うのは、世界一見た目にも美しい料理
お店の都合で写真で紹介できないのがホント残念です

0317 お食事の後は、お茶室に移動していただき、先生が皆さま全ての方にお茶を点てて下さいました

珍しい葉蓋のお点前をご披露していただき、お干菓子の盛り方やお薄の召し上がり方を体験

お干菓子の青い柿に盛り込まれた秋の気配にいっそう、日本の季節のうつろいにお和みいただいてから、先生から特別に今回のマナー講座にお集まりいただいたご縁を大切に、かけがえのない出会いを五感で記憶していただけるように塗香のプレゼントがございました
立ち昇るお香は皆さまの掌の温度によってさまざまにいつまでも、いつまでも薫るかのようでした

みなさん、とても喜んでいただけて、とても素敵な秋の一日になりました

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