大人の書道教室
今日は定期開催中の大人の書道教室の話題から
おかげさまで、少しずつなのですが、ご近所のみなさんを中心に生徒さんが多くなってまいりました
習字って、どうやら女性よりも男性の方が興味を持っていらっしゃる方が多いみたいなんですよね
最初は女性だけのお教室だったのですが、気がつけばほぼ半々までに
新規で問い合わせしてくる方は男性の方が多い感じになっております
一般的に女性は子供の頃から男子よりも字が上手な人が多いんですが
(これは不思議ですよね… 小学生なのに大人のような文字を書く子が結構いたのを思い出します なのに男子と来たら… 読めれば合格みたいなこが多かった(笑 )
男子は大人になっても字が綺麗にならない人が多く、少し余裕が出ると正してみたいと思われる方が多いのかもしれません
さて、書道教室
初めて参加された方は、まずは「大小」の二字からスタートしていただきます。
この二文字、お時間があったらちょっと書いてみていただきたいのですが、習字の基本を習得するのにホント最適な文字なんですよね
画数も少ないし、何度も練習できるというのが、更にその利点を高めております
少しなれたところで、本科の方と合流
今月のお題は漢字(楷書、行書)では『千字文』から二句と、実用書では季節のことばを練習しました
『千字文』というのは、「古くから書の学習と文字を覚えるためのテキスト」で「六世紀に中国の周興嗣(しゅうこうし)が作ったと考えられています
ご興味のある方、是非書店などで探してみていただきたいですね
非常に趣きのある一冊です
練習用ではありますが、書かれている中身が素晴らしいです
古の書物と言うのは、どこの国のものであってもほんと素晴らしいものが多いですよね
だから何世紀もの間人々に伝わっていくのでしょうが
実用書では、「九月」、「初秋」、「秋の日は釣瓶落し」など、翠櫻先生のお手本を横に練習をいたしました
それにしても、文字を書くのは難しいです
今習っている香道は筆で文字を書く機会が多く、それをみなさんに披露しなければならないというのもあって、真剣に練習している次第です(^^;
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