第一回きものコーディネイト大賞
本日「きもの・和・日本橋」で有名なイベントの一環で
「第一回きものコーディネイト大賞」の発表が行なわれました
このイベント、28日まで日本橋エリアを中心に日本染色文化博覧会として様々なイベントを開催中なんですよね
当初は小さなイベントだったこのイベントも、だんだん加わる企業が増えて、今となってはメディアに取り上げられるまでに
業界のみなさん、頑張っていらっしゃいますよねぇ
何せ、この不景気です
大多数の方にとって生活必需品ではないきもの
売り上げが伸び悩み、悪戦苦闘の末の、アイデアだったのでしょう
常盤貴子さんの結婚報道も、このイベントがメディアに取り上げられるように、おそらく代理店の方が仕組んだものでしょうね
業界にはありがちなことですが…汗
ちらっとこのイベントを拝見させていただいたのですが、常盤貴子さんと八千草薫さんが広告塔になっていたのですが、そのほかの一般の方々は自分の自信のコーディネート姿で登場
さすが、コンテストにいらっしゃるだけあって、みなさん着こなしが上手でした
イベントの写真はこちらのリンクから … (後日記事が削除される場合があります)
私、仕事柄目が肥えているので、一瞬で、良いものだな、安物だな…と日本製だな…海外製だなぁ…とか、わかってしまうのですが(^^;
所謂安物であわせている方も、ちゃんと様になってて、オーディションに勝ち残ってきただけはある…と感心するばかりでした
見ていて思ったこと、
着物に縁のない方にも是非着物を着てもらいたいなぁ…と
着物が売れなくて、業界が大変だというのももちろんなのですが、
一番残念なのは、モノが売れないから、生産者である技術者がいなくなってしまうという点なんですよね
日本製のちゃんとした着物(純正着物とでも言いましょうか…)が売れなくなってしまった現在、廃業していく高い技術をもった作家さんたちがいっぱいいるんですよね
伝統工芸でもある呉服、携わる方が沢山いるからこそ、高い技術が生まれ、素晴らしいものになっていくのですが、この競争力が低下していくと、先行きが不安になってきてしまうんですよね
いつまでも、美しい日本の美の伝統が続くといいなぁ~と願いながら本日の日記でございます
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