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2010年7月

2010年7月11日 (日)

男の着付け教室

Otokono_kitsuke 今日のブログでご紹介するのは、「男の着付け教室」です。

女性の着付け教室というものは、数多くの教室が各地にあるものですが、意外と少ないのが、男性の着付け教室。
男性の着物の着付けと言うもは、意外と簡単。早い方でしたら、一回の受講で着物をお召しになれるようになりますよ。
ご用意しているレッスンは2種類。
着物の種類や畳み方など、一から着物のことを知り、最終的にはコーディネートの方法や、袴の着付けまでをご自身でできるようになる6回のコース¥14,700(税込) 一回のレッスンは1時間30分。
そしてもう一つは、ピンポイントで覚えたいことだけを習得することを目的とした一回レッスン¥3,675(税込) レッスン時間は1時間30分。
男の着物は帯の結び方を覚えてしまえば、女性のそれとは違って、すぐに着物を着こなせるようになります。着物の着付けは難しいと言うイメージが強く世の中にはありますが、それはあくまで女性の着付けです。男性の着物ライフはもっと身近なものです。ぜひこの機会に気軽に受講してみてください。

講師をつとめさせていただくのは私、吉信です。
マンツーマンで丁寧に指導させていただきます。
和装に関することでしたら、なんでもお任せくださいね。
着物とまではいかなくても、浴衣の着付けだけでももちろん指導させていただきます。是非、気軽にお問い合わせいただけますよう、宜しくお願いいたします。

ご希望の方は、コメント欄よりお問い合わせくださいね。コメント欄にご記入いただいても、公開はされませんので、ご安心ください。

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2010年7月10日 (土)

夏の浴衣

雑誌 CREA [クレア] 2010年8月号にて、浴衣が紹介されました。

雑誌中の、女優広末涼子さんが東京の下町、浅草を浴衣を着て散策するという特集 「広末涼子 TOKYO 下町散歩」 にて商品をご覧いただけます

撮影当日は生憎の雨だったとのことで、大変だったとスタイルストさんから撮影話などを伺いました。

雨とは言え、出来上がった紙面の写真はとっても綺麗でした。浴衣と雨も意外とマッチするみたいですね。

浴衣でお出かけするのも良いですが、本来の浴衣の使い道の通りに、湯上がりにご自宅でくつろぐなんてのも、素敵かな、と思わされました。

盛夏に浴衣で涼むのも素敵な一日の過ごし方ですよね。

Moegi_2010_07_10_hirosue さて、今回CREA紙面で広末涼子さんがお召しになった浴衣は右の画像の一枚です。

ペールピンクの地色に桔梗のお柄。

お柄の挿し方が、まるで振袖のようですので、浴衣とはいえ、とても上品な着こなしが可能です。

半襦袢などと合わせて、着物風に着こなしても、可愛いかもしれませんね。

紙面では、これに黒いモダンな半幅帯でまとめられておりました。

可愛さの中にも、大人の女性を感じさせる素敵なコーディネートでした

みなさまも、大人浴衣でこの夏、お祭りに花火大会へとお出かけになりませんか?

CREA 2010年8月号 定価¥630(税込) 文藝春秋より好評発売中です

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2010年7月 6日 (火)

煎茶教室開催

Suzuta

煎茶道。
みなさん、ご存知でしょうか?

一般的に抹茶を使う抹茶道のことを茶道と言うのですが、
茶葉に湯を注ぐ形式でお茶を楽しむ茶道を煎茶道と言います

急須を用いて、煎茶や玉露など、おなじみのお茶を、作法に則って楽しむもの、それが煎茶道です

この煎茶道の教室を新たに最近始めました

煎茶道と言うのは、煎茶や玉露という高級な日本茶がとても貴重な時代には広く習われていたのですが、高度成長期の後、これらのお茶が一般的なものなってからは、関心が薄れて行って下火だったのですが、ここ近年、日本の文化の再ブームでまた注目を浴びています

実際のところ、抹茶道よりも煎茶道の方が、実生活では役にたつ機会が多いかもしれないですね

今回教室を開いたのは東阿部流と流派の煎茶道

日本人はこの流派が好きなんですよね
茶道。華道。音楽。芸術。ありとあらゆるジャンルは流派というもに縛られています
個ではなく団を好む風習もこういうところに影響しているのかもしれないですね
それが日本の良さなのかもしれないですが

抹茶道は、主にお茶を出すまでの作法重視で、お茶の味ということにはあまり重点を置いていないものなのですが、
煎茶道は、お作法よりもまず味を追求するところに重点が置かれているのが特徴と言っても良いかもしれません

その茶葉がもつ、最高の旨みを味わう
そのために、お作法がある
作法にのっとった手順でお茶をいれると、一番おいしい状態でお茶を楽しむことができるようになっているんですよね

大切なお客様に一番おいしい状態のお茶でもてなす
そんなことが自宅でも簡単にできるようになる
煎茶道の良さはそんなところにあるような気がします

抹茶道程敷居も高くないですし
気軽にはじめて、優雅なひと時が過ごせるので
何は和の習いごとを始めてみたいと思っている方には向いていると思います

煎茶道、お勧めですよ

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2010年7月 4日 (日)

家紋

Image9

今日は「紋」の話をしてみようかと思います

みなさん、ご自身の家の紋「家紋」をご存知でしょうか?
日本の家には、必ずと言っても過言ではないでしょう、「家紋」があります。

全ての家に「紋」がある
これって、世界的にみると、とても珍しいものなんですよ
一般的に、「紋」というのは、上流階級のものであり、広く庶民の世界に浸透している国はもしかしたら日本だけかもしれません。

また、日本の家紋の面白いところは、その紋の名前、正確には読み方があるという点です

例えば、丸い円の中に文様があるときは「丸に…」
同じ文様がクロスしているときは「…違い…」とか

実際の文様を相手に見せることなく、その文様を相手に伝えることができる
これも日本ならではなのではないでしょうか…

日本の文化の奥の深さを感じるところです

そんな家紋。日本にいったいいくつくらいあると思われますか?
なんと、その数は2万以上もあるのだそうです。
その中でも常用と言いますか、一般的といわれるものの数が4446個あります
だいたいのみなさんの家紋はこの中にあることでしょう

そんな家紋を集めた本、それが今日の画像「紋典」になります

非常に面白い読み物です

これを見ていると、紋のモチーフになる物にはパターンがあるってことに気がつきます。
日本的とみなさんが恐らく思い描くようなものは、だいたい紋のパターンに組み込まれているんですよね

それにしても、美しい、日本の家紋です
芸術の域に達していると言ってもよいかもしれません

この家紋、広く一般に普及したのは、江戸時代になってからなのだそうです。
世の中が豊かになってきて、自分の所有しているものに、自分のものだという印をつける必要がでてきたという
かなり実用的な要因で普及したのだそうです

着物に家紋を入れるというのも、実はそういう要因も裏にはあったのかもしれないですね

着物だけじゃなく、ご自身の所有しているものに、ちょっと自分の家紋を入れてみたりする
ちょっとしたお洒落になるかもしれませんよ

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