大河ドラマ「江」
上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…
さて、和の仕事をしていると、この大河ドラマと言うのはどうしても気になってしまい、毎年じっくりと見てしまうものです。
NHKの大河ドラマは何度見ても凄いです。
話の展開や役者の演技や、そういったことが凄いのではありません。
凄いのは、その衣裳やセット。
今回は戦国時代ということもあって、それほど華やかなものではないですが
それでも使われている衣裳のほぼ全ては特注の一流のものばかり
篤姫の時などは、一体いくら衣裳代に使ったのだろうか…と驚くばかりでした。
民放のドラマの、明らかに舞台衣装と分かる安物衣裳とはわけが違うのです。
着物好きなみなさん、衣裳に注目して大河を見てみると、とても面白いですよ。
まさに、時代の流れというものを衣裳を通して知ることができ、とても勉強になります。
今の戦国時代のもっとも注目するべきところは、男性陣の着物。江戸時代に入ると、男の着物と言うのは、地味なものになってしまうのですが、この時代は実に柄が沢山あり、華やか。
とても面白く、そして今に取り入れたくなるようなものが沢山あります。
さて、今回のドラマ、今のところ確かに違和感がありますね。
それは、なぜなら、5.6歳~10歳の頃の江を大人の女優が演じているからでしょう。
そして、政の場に、そんな少女が頻繁に出てくるものだから、歴史愛好家の方は、見ていて面白くないのだと思います。
ドラマも半ば位まで来れば、今の違和感も少しは解消されてくるかもしれませんね。
お話はハチャメチャなフィクションになってしまっていますが、背景を見る限りでは、とても趣深いものになっているので、そういったところに注目しながら見ると、今後も楽しく見れるかもしれませんね。
着物好きな方、是非注目してみてくださいね。
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