衣知会

2009年8月20日 (木)

鶴と亀

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今日は今定期開催している「日本舞踊」のお教室からのお話

やっと最初のステップを終了しましたo(^-^)o
と言う報告です

藤間流の場合なのですが、一番最初に舞う踊りと言うのは「鶴と亀」と言う舞いなんですね
現代風に言うならば、ユニセックスな踊りになり、舞の基本中の基本を覚えるのに最適の舞になります

立ち振る舞いの基本はもちろん、扇子の扱い方などの基本を網羅している踊りなんですよね

踊りの扇子と言うのは、舞台栄えするように、割と大きめにできているんですね、しかもかなりシッカリした作りになっており、日常暑さをしのぐときに使う扇子とは大違いなんですよ
開くのも閉じるにも、結構しっかり支えてないと上手くはできません(^^;
これを踊りを舞いながらやるのですから、ある程度見れるようになるまでには結構時間が必要だったりします

この扇子なのですが、柔道の帯のように、お稽古の進み具合によって使うことができる色が変わっていくんですよ
師範の免許を得ると、藤間流の場合は「紫」のお扇子を使うことが許されます
この紫色の扇子、カッコいいんですよね~
黒帯にあこがれる少年のように、今紫の扇子にあこがれている次第です

まだ、この舞を完全に覚えたわけではないのですが、次回から少しステップアップする予定です

なんと、「藤娘」の踊りを習います

女形の踊りなんですね、優雅に踊ることができるでしょうか…
不安であります(^^;

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2009年8月13日 (木)

大人の書道教室

0287 大人のための書道教室、今回で3回目の開催となりました
毎回、少しずつですが、生徒さんも増えてきております

先生がお若い方ですので、とてもフレンドリーな授業で、一般的な書道教室とは全く違ったイメージ

みなさんは書道をどれくら習ったありますでしょうか?
日本ですと、ほとんどの小学校で書道が必須になっているので、何かしらの経験があるものだと思います
この私も、小学生の頃に、2年程、書道教室に通った経験があります

0288 あの当時は、ブームだったので、なんとなく通っただけだったのですが、そのなんとなくが大事だったみたいです
筆の持ち方や、微妙なタッチを、身体が覚えてるんですよね
自転車の乗り方を一度覚えると、身体が覚えるのと似ているかもしれませんね

大人になって、このクラスに出会ってから、割と短時間で再び上手く書けるようになりました

先生が言うには、美しい文字を書くには、まず、美しい見本をたくさんはいけんすることだとか。

そして、その見本を見ながら「朱液」を使って書く練習をしてみる

この朱液と言うのは、先生が添削に使う朱色の液です

これが試してみると結構ビックリ、意外と上手に書けたりするんですよ…
何故なのかは分かりませんが…(^^;
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最近、この書道にもはまっており、深夜に一人練習する日々です

字を書くって、良いですよ
無にならないと、綺麗な字ってかけないんですよね
深夜のひっそりした時間に字を書くと、意外と落ち着くものです

画像は、お稽古の現場から
皆さま毎回楽しみにされていらして、ご自宅で練習されていらっしゃる方も多いようで、あっという間に上達されています
負けてはいられません(笑

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2009年8月 9日 (日)

残暑見舞い

0283 こんばんは
世の中は芸能人がらみの事件一色になっておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
皆様におかれましては、お変わりないことを願いますo(^-^)o

さて、今宵も蒸しております…
話題は「残暑見舞い」です

みなさん、今年の夏は「暑中見舞い/残暑見舞い」既に出されたり、出す準備なんかをなさってりしていますでしょうか?
年賀状はまだまだ出す人が多いですが、夏のご挨拶を出す方と言うのはホント減ったように思います
今年は書道教室を開催しているということもあり、みんなでお手製の暑中見舞いと残暑見舞いを作りました

久々に手紙(正確には葉書ですが)を手で書いたのですが、手書きするって良いですよね
メールやPCでの文書作成だと、結構あっという間にかけてしまうので、あまり深く考えなかったりしますが、手書きで、しかも綺麗に書こうと思うとゆっくり書くので、送る相手のことなんかも考えたりできてとても有意義な時間が過ごせました

大切な人には、手書きで手紙を送るなんて、良いかもしれないですよ~
お薦めです

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2009年7月 7日 (火)

「七夕香」

今日、7月7日は、七夕です
今日と言う日をみなさんはどのようにお過ごしになられていますか?

最近は、七夕の飾りを見る機会もかなり減りましたよね…
実際のところ、私でさえ、自分で作った飾り意外、見かけておりません…汗

0253 さて、そんな七夕を雅に過ごしましょうということで
「七夕香」と言うイベントを開催いたしました

日本の伝統あるお香の楽しみ方を教わりながら。そして、五節句の一つである七夕をテーマに、お香を身近に楽しみました。初めての方も香道という雅な世界を体験できる貴重な機会になりました。

0252 このイベントの講師にお迎えしたのは香道御家流木の会主催 谷川ちぐさ先生
香道の素晴らしさを世界に発信している谷川先生はロ-タリ-クラブ、アメリカンクラブ、アークヒルクラブ、地方自治体主催などなど、数え切れない程の講演をなさっているとても有名なお香の先生です

今回のイベントもあっという間に定員になってしまい、キャンセル待ちが出る程の賑わいになりました
香道への関心は、昨今本当に高まっていると感じます。

参加された方々には、七夕をテーマに先生がご用意してくださった貴重な香木の香りを楽しみ、香道の雅な世界を体験いただきました。

お香の遊び、かおり当てなど、色んな遊び方があるのですが、ほんと、まるで平安の貴族にでもなったかのような錯覚に陥ってしまう程の優雅さがあります
みなさんも、この平成の時代に、平安の趣きを感じてみてはいかがでしょうか?
とても素敵な大人の遊びだと思いますよ

そして、フィナーレには、いつものように私がみなさんにお茶のお点前をさせていただきました
今回ははじめて丸卓を使用してのお点前、かなり慌しい中スタートしたので、緊張しました
でも、とても素敵なひと時を過ごすことができました
大切なお客様に、お茶のおもてなしをすることができる、良く考えるとこれは素晴らしいことだなと思うのであります
お菓子は七夕にちなみ糸巻きをモチーフにしたデザインのねりきりを召し上がっていただきました。

七夕尽くしの素敵な一日になりました

今宵、天におられるお二方は、年に一度の再開を楽しまれるのでしょうか…

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2009年7月 6日 (月)

大人の書道教室

0251 こんばんは

今日の話題は、新しく開講した「大人の書道教室」から

書道と言うのは、あのお習字のことなのですが、みなさん最後に筆を持たれたのはいつのことか記憶なさっていますか?
高校の頃に芸術のクラスで書道を選択した方以外の大半は中学校の頃が最後なのではないでしょうか?
学校で買わされた、習字道具の入った鞄が、なんとなく懐かしいですよね…
あの専用鞄、いつのまにかどこかに行ってしまったのですが、今はどこにあるのだろう…

そんなお習字を、大人になった今、もう一度やってみませんか?
と言うのが今回のクラスの趣旨です

0250 書道と言うものは、古くから中国や日本で心を癒すものとして生活に溶け込んでいます。半紙と向き合っていると、心も落ち着き、癒される効果があるんですよね。
今回のレッスンは美しく文字表現をするための基本を学びます
毛筆で綺麗で美しい字を書けるというのは、周りの人からも高く評価されることですからね、是非とも身に透けたいものです
大人の書道と言うことで、それぞれがやりたい!と思うものを題材にしながら、技術の向上を目指します
漢字の楷書・行書をはじめ希望に応じ、仮名(かな)・写経の基本も指導。伝統ある書の格調美を身近に感じながら、書を楽しんでいくクラスです。

0249 講師は謙慎書道会 評議員、翠櫻書藝会 主催の細井翠櫻(ほそいすいおう)氏、6歳の頃より書道を始め、現在は日本書道教育学会 書道師範でおられます

早速、久々に書道をした感想です
いつも急いで書く文字を時間をかけて書くことによって、いつもとは違う気持ちのゆとりを感じることができました。現代人にとって、書道は癒し効果があることは間違いないようです
優しく丁寧な先生の指導に、書道が上達するだけでなく、気持ちまでリフレッシュできる時間を過ごすことができました。

今度はどんなものを題材に書こうかな…と今からワクワクなのでございます

今度、ご一緒に書道なんかいかがでしょうか?

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2009年7月 2日 (木)

日本刺繍教室スタート

0237 今日の話題は、新しくスタートした日本刺繍の教室の話題から

着物の施してある刺繍
今の着物に施してある刺繍の大部分は機械で刺繍を施したものか、
手刺繍だとしたら、海外で施したモノになってしまったものが大多数になってしまったんですよね
原因はコストがかさむことにあります
日本人が大掛かりな刺繍をすると、それはそれは高価な品物になってしまうんですよね
お手頃価格の日本刺繍と言うのは、少なくなって来てしまっております

0239 今回の教室は、そんな日本刺繍
高いんだったら自分でやっちゃいましょう!と言うものなのです
初心者向きの講座なので、まずはオリジナルの刺繍半襟からと言うことでスタートしました
参加者のみなさんの大半は初めての刺繍を体験された方がほとんど。皆さんとても熱心に取り組んでいらっしゃいました。
刺繍は、実際に刺す前の下準備がとてもたいへんです。すべて先生が、予め下準備をしてくださいましたので、教室はとてもスムースに進められました。
この下準備も、後々に覚えてはいただくことになるのですが(^^;
この教室は、12月まで開催されます。それまでに完成して、来年のお正月は自作の半襟で初詣に・・・そんな楽しみが待っています

一張り一張り、想いをこめて作り上げた刺繍
きっと、出来上がったときの喜びや達成感は凄いと思うんですよね

基本を覚えてしまえば、今度は自分の着物にワンポイント柄を刺繍で追加してしまう…なんて言う楽しみも

日本刺繍、みなさんも習ってみてはいかがでしょうか?

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2009年7月 1日 (水)

何でも「和裁教室」開催

2009年度も後半戦が始まってしまいましたね
早いものです

0235 今日の話題は、好評の何でも『和裁教室』です
月に一度のペースで開催しているお教室
和裁と言うのは、和裁学校があり、2,3年かけてお勉強してやっとある程度のものが身に付き、なおかつ、商品として一流のものを手がけれるようになるには、更に数年はかかるという非常に奥の深いもの
着物というのは、真っ直ぐに直線縫いをするだけで、簡単に思われガチなのですが、この真っ直ぐに縫う、そして柄あわせをしながら縫う、微妙な湿度だけでも生地の伸び縮みがある絹を縫い上げるのは至難の業なんですよね
見事な仕立てをできる縫い子さんと言うのは、あまりいないというのが今の現状だったりもします

0236 そんな和裁ですが、今開催しているものはそこまでの本格的なモノではありません
ファンデーションや汗で汚れてしまった長襦袢の半衿をちょっと取り替えてみましょうとか、ほどけてしまった袖口などの応急処置をしましょうというような、ちょこっとした業を身につけましょうというものです
女性のみならず、着物を着用する男性なんかも心得ていると役に立つことが多かったりすると思うんですよね
実際、私も先日、ドアノブに袖を引っ掛けてしまい、出したばかりの夏大島の袖がほどけてしまったトラブルに合ったりしたのです
応急処置の仕方を知っていたので、なんとかなりましたが、知っていなかったら、その日は着物を着るのをあきらめないといけなかったですからね…

ある程度の技術が身に付いてしまえば、浴衣位でしたら自分で縫うなんていうのも夢じゃないかもしれないですよね

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この講座のすばらしいところは、初心者向きの講座なのにも関わらず、講師の先生が凄いところなんですよね
日本橋つむぐという仕立て屋さんのオーナーの小山照美氏が講師なんですよ
このつむぐさんは、関東エリアでは一・二を争う、腕の良い職人さんを抱えている超一流の仕立て屋さんなのです
都内の一流店が揃って仕立てをお願いする信頼できるお店なんですよね
その先生に直接教わることができる貴重なお教室です

和裁に興味のある方は是非一度出てみていただきたいですねo(^-^)o

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2009年6月29日 (月)

季節の野花を生けるⅡ

0231 前回大好評でした、「季節の野花を生ける」
今回は第二回目を開催することができました

講師にお迎えしたのは前回同様に元畠山記念館主任学芸員でいらっしゃる武内範男先生

今回のテーマは茶花、そして、なげいれ花でした
なげいれ花と言うのはまさに、その名のとおり、無造作に入れるというような意味合いなのですが、それは無造作に入れるのではなく、そのように見える雰囲気で生ける手法
夏季の行けばなに良く見られる手法なのだとか

そうです、季節はそろそろ夏
今回は夏をテーマに、籠などの花器をメインに、みなさんにはお花を生けていただきました
先生がお選びいただいたお花は、あの有名な青山の「花長」さんで購入したもの。花長さんは和花の取り扱いが本当に多く、そしてどれもがすばらしいお品物ばかり。東京では一番のお店なんですよ。
一流のお花を一流の花器に生け、そして一流の先生に見立ててもらえる、本当に贅沢極まりないクラスになっております

0232レッスンの後には、江戸千家宗家流のお茶のおもてなし付きです
といっても私が点てるお茶なのですが…汗

男性の生徒さんなども増え、非常に和やかな雰囲気でやっております
今度は秋の開催です

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2009年6月28日 (日)

日本舞踊から学ぶ 「美しい所作と舞」

0229 少しユニークな講座を始めたので、今日はそのご紹介です
まさしく、本日、この時間に行なわれているんですよ

その講座は本日のタイトル

日本舞踊から学ぶ「美しい所作と舞」です

講座の目的は着物を着ている時の美しい立ち振る舞いや仕草・姿勢を身につけましょうと言うもの。それを踊りの初歩、日本舞踊のゆったりとした優雅な動きから、美しい所作を学びます。非常に面白い発想だと思いませんか?

0228 講師は紫派藤間流 直弟子師範 藤間 紫希波(ふじま しきなみ)先生。普段は四国にお住まいの先生なのですが、このクラスのためにわざわざ月に一度上京なさり日本の伝統芸能である日本舞踊を和やかな雰囲気の中で丁寧にお教えてくれます。

美しい動きは自然と日常生活の中に生きてくるはずです。日本女性が美しくなるための講座です。

まず、着物の動作に慣れていただきます。曲は、やさしい小曲・お祝いの席で踊れる短い曲・有名な曲から抜粋したものなどを使い、その邦楽の音に合わせて扇の持ち方・扱い方、体の構え方、足の運び方を指導していきます。

0230_2 そして、早速レッスンの模様から
扇子の使い方を教わった後、先生の優雅な舞に、皆さんうっとり。それもつかの間、生徒の皆さんも、実際に曲に合わせて踊ることに!最初は少々緊張気味でしたが、優しく丁寧な先生の指導に、いつの間にか、皆さんなかなか上手く踊れるようになりました。
日本舞踊は、着物を着ることを基本に動きが考えられているので、着物姿がより美しくなること間違いありません。

教室の後は、藤間勘庸さん(先生のお母様)をまじえ、江戸千家宗家流で、皆さんにお茶を召し上がっていただき、くつろいでいただきました。

みなさんも、日本舞踊で自分磨き、いかがでしょうか?
茶道などとはまた一味違う日本文化が身に付きますよo(^-^)o

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2009年6月27日 (土)

花のアレンジメントⅡ

0225 好評を得ている花のアレンジメント講座、2回目を開催したのでその報告を今日の日記にしたいと思います

今回のテーマフラワーは「薔薇」です

「花のアレンジ」では、季節の花を楽しく活けることをモットーに、ちょっとしたプレゼントにもなりそうアレンジを教わります。
花を生けるって、洋花も和花もそうなのですが、何の知識もないでやると結構難しいもの
しかし、基本を教えてもらってからすると、素人でもそれなりのものができあがってしまうんですよね
基本を覚えてしまえば、後は数をこなすだけです

0226 どこかに御呼ばれされたときに、プレゼントに花を持参して、
それを綺麗に生けてあげたりできると、プレゼントをいただく人の喜びも増すことでしょうし、好感度も上がること間違いなしですよo(^-^)o

みなさんも是非花のアレンジにチャレンジしてみてください!

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