萌の着物

2009年1月 7日 (水)

浴衣シーズン到来

0120 こんばんは
今日は1月7日、七種(ななくさ)の日ですね
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる日でございます。実際、今日、食べられた方いらっしゃりますでしょうか?
食品売り場などに行くと、春の七種がパッケージになった便利なモノも売られているみたいですね


ちなみに、春の七種とは、芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)です
これはあくまで昔の呼び方、今現在では別の名称が日常使われています。蘿蔔が大根のとこだということを知っていれば、かなり上級者でしょう(笑


さて、そんな真冬の行事の中、実は業界は今がまさに浴衣のシーズン。この時期には本年の新作のデザインがほぼ出揃い、関係者に披露される時期なんですよね
プレタのものが出揃うと、いよいよオーダーメイド浴衣の注文をとり始める時期になります。染める工房がやっと一点ものに開かれるとでもいいましょうか。
今年はどんなものを作ろうか…とデザイナーさんと打ち合わせをするのは非常に楽しいものです。
浴衣は、着物とは違って、扱える柄のバリエーションが実に豊か。
変わったものを作りたくなりますよね。


今年はこの浴衣をこの人に着せよう…とか、この芸能人さんにはこれが合うよね…とか、スタッフ一同で盛り上がるのでした(笑

今日は昨年のお品物を6点程紹介しようかと思います。
① 『金魚柄』の浴衣
② 『ひまわり柄』の浴衣)
これはNHKの大河ドラマ「篤姫」で和宮を演じた堀北真希さんが着用した浴衣。
ピンクの金魚の浴衣は特に似合っていましたね
彼女の可愛さが、ほんと引き出されていました
若い女の子には、ピンク地の浴衣はお薦めです
彼氏がきっとドキドキすること間違いなしですね(笑

③ 『いか柄』の浴衣
こちらはハード・ラップで有名なZEEBRAさん着用の浴衣
大きなイカの柄が、大胆で、若い男の子などに特にお薦めな柄でした
今っぽいカッコ良さがある、男らしい感じですね
④ 『鮫柄』の浴衣
グラフィティライターのTOMI-Eさん着用の浴衣
ジョーズをイメージした、大胆な柄なのですが、地色が昔ながらの浴衣の色合いなので、非常に落ち着きのある浴衣になっています
冒険はしたくないけど、何か人とは違うモノを…と言う人向きですね

⑤ 『こうもり柄』の浴衣
⑥ 『とんぼ柄』の浴衣
上記二点は土屋アンナさん着用の浴衣
こちらの2点はユニセックスなイメージで製作された浴衣
男性が着ても、洒落ているかと思います
実際、土屋アンナさんが身につけた際も、可愛いというよりは、カッコいい女性と言った印象でお召しになられていました


みなさんはどんな子の中だったら、どれを着てみたいと思いましたか?
せっかく着るんだったら、個性的な浴衣を着てみたいですよね o(^-^)o


今年の浴衣たちは、5月下旬くらいから、様々なメディアでみなさんの目に触れることとなるでしょう
ここにもその時期に来たらアップしてみようと考えております

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2008年12月 8日 (月)

原由美子さん コーディネート

0079 こんばんは
今夜は、コーディネートの紹介です
原由美子さんのコーディネートから、お勉強しましょうo(^-^)o


発売になったばかりのフィガロ12/20号の"正統でおしゃれ、30代の着物選び"のページでモデルさんが着用なさった着物からのお勉強です。画像のきものと帯を原さんはコーディネートなさいました。

雑誌にはスタイリストの原由美子さん監修の初めての着物選びする方に向けた、TPO別のコーディネートが多数紹介されていますが、今回はその中でもドレスコードを意識したお出掛け向きということで画像の一式が選ばれました

まるでお花畑の中にいるように錯覚してしまう美しい訪問着にチャコールグレーの袋帯
花柄の着物に花柄の帯を合わせるところが原さんならではのコーディネートという感じで、着物をより洋服の感覚で着る着こなしと言った、自己主張をしっかりしているコーディネートだなぁと思いました
このコーディネートだったら、どんなパーティに行っても目立つこと間違いなし!と言った所ですよね、きっと(^^;


雑誌には原さんのことを紹介するコーナーとかもあるのですが、
原由美子先生のお洒落へのこだわりをひしひしと感じられ、
とても勉強になりました


さすが、原さんなのでございます

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2008年12月 4日 (木)

森田空美さん コーディネート

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今日の日記は、きもの界のカリスマ森田空美さんのコーディネートを一点紹介しようと思います
森田さんは、以前講演会などのお仕事を一緒にしたことがあるのですが、とても上品で、スマートな女性です。彼女のスタイリングのポイントは、シンプルにまとめることで、女性の上品さを全面にアピール
森田さんの手にかかると、どんな方でも驚くほどの大変身をとげてしまうんですよね。さすがカリスマ!

さて、コーディネートは和楽10月号"で壇れいさんが着用なさったものです
秋の着物のコーディネートの特集ということでのセレクト
菱の地紋の生地にポイントで刺繍を施した上品な付下げに、こっくりとした色のペルシャ立涌の帯で個性を出した、凛としたたたずまいを感じられるコーディネートです
とても森田さんらしいと思いませんか?

エレガントな演出には森田さんの技を盗んでチャレンジするしかないですねo(^-^)o

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2008年12月 3日 (水)

原由美子さん コーディネート

こんばんは
今夜は、雑誌アンアンの創刊に携わった、日本のスタイリストの草分け的存在の一人であられる、原由美子さんの、きものコーディネートを紹介しようかと思います。

0072 このお着物は"和楽11月号"でモデルの春香さんが着用なさったコーディネート
原由美子さんが『いつでも、私らしく』とのテーマで
和服、洋服それぞれの秋のドレスアップを提案されていらっしゃるコーナで掲載されました。

黒地に絞りで上げた色とりどりの手まりが、大人の女性の
可愛らしさを演出♪
帯には、七宝に季節の花々を配した袋帯で格調高く。


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こちらのお着物は"クロワッサン着物の時間2"で女優の森口瑤子さんが着用になったお着物のコーディネート 大胆な三色ぼかしのお着物に、華やかさのある織名古屋帯を。

原由美子さんの柄や色を自在に楽しむコーディネート
きもののコーディネートは近年シンプルにエレガントと言う流行があったのですが、最近は思い切り、大胆に柄を施したものや、古典紋様に再び注目が集まっています
せっかく着物を着るのだから、可愛らしく、女性らしく!
思い切りお洒落を楽しんじゃいましょう!
そんな雰囲気を感じれる原さんのコーディネートでした

お着物を着る事が楽しくなりますよね。

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