茶道

2010年10月 1日 (金)

袱紗

Image2 前回、古帛紗のお話をしたかと思うのですが、今日は帛紗のお話をしようかと思います

古帛紗の用途というのは、敷物の意味合いが強く、畳の上の用具を直接置かないように、または茶碗などを手の上に直接置かないように、などといった、敬う気持ちで使うことが多いのですが、袱紗は用具を清めると言った意味合いで使うことが多い絹でできた布になります。

大きさはさまざまで、贈り物や金品を包む、大きめなものから、
茶道で使うような小ぶりなもの、全てを含めて袱紗と呼びます
しかしながら、帛紗と書いたり袱紗とも書いたりいたします
これは、大きさの程度によって当てる漢字を変え、また意味するモノを区分けする意味合いもあるようです

茶道で使う小さめなは古帛紗は「帛紗」と表記いたします。

茶道で使う袱紗は正方形に見えるのですが、実際は縦横の長さが違うんですよ。
これはお点前をする上で、使う方向を間違えないようにする意味合いと、縫製上の理由からそうなっているようです

茶道のお点前をするときに、この袱紗捌きはとても大切です
清める心をもってそれを行うと、お点前をしている自分もとても気持ち良い感じがしますし、お点前を見ている側も、お茶をいただくということ、とても神聖なものを感じるものです。

袱紗捌きというのは、入門初心者の方が主に割り稽古の一つとして行うことが多いのですが、たまには初心にかえって、じっくり見直すというのも良いものです

どんなものでもそうですが、改めて見つめなおすと
そこにある本来の想いというものを再発見できるものですよね

そんな初心を振り返るお稽古を先日行いました
茶道を学ばれているみなさん、たまには良いものですよ

この袱紗。道具を清めると言う点と、絹でできているので簡単には洗うことができないなどの理由から、本来は毎回まっさらなものを使うのが正しいとされているようです。

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2010年9月28日 (火)

煎茶道教室開催

Image26 今日は先日開催した煎茶道教室からの一コマを紹介。

急須等を用いて煎茶や玉露などの茶葉に湯を注いで飲む形式を採る煎茶道なのですが、身につきますと、実生活の場でも応用しやすく、お茶本来の味わいを楽しむことができる、とても有意義な習いごとなのが、煎茶道。

ちょっとしたお道具があれば、自宅のテーブルの上でも十分楽しめますし、ちょっと変わったもてなしを自宅に来たお客様にしてさしあげたいって思った時にも、大活躍すること間違いなし。

そして、日々飲むお茶の、本来の味わい方も習得できてしまう
実生活に近い、和の習いごとなんですよね

Image27 同じ茶葉でも、茶葉の量や湯の温度で味わいが全く変わってくるのですが、その微妙な違いなどをも楽しめるのが煎茶道の面白いところだったりもします。

煎茶道はまだ始めたばかりなので、おいおい、どんなものなのかをお伝えしていくことができるかと思います
抹茶の茶道とはまた違った趣がそこにはあり、楽しいひと時が過ごせます。

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2010年7月 6日 (火)

煎茶教室開催

Suzuta

煎茶道。
みなさん、ご存知でしょうか?

一般的に抹茶を使う抹茶道のことを茶道と言うのですが、
茶葉に湯を注ぐ形式でお茶を楽しむ茶道を煎茶道と言います

急須を用いて、煎茶や玉露など、おなじみのお茶を、作法に則って楽しむもの、それが煎茶道です

この煎茶道の教室を新たに最近始めました

煎茶道と言うのは、煎茶や玉露という高級な日本茶がとても貴重な時代には広く習われていたのですが、高度成長期の後、これらのお茶が一般的なものなってからは、関心が薄れて行って下火だったのですが、ここ近年、日本の文化の再ブームでまた注目を浴びています

実際のところ、抹茶道よりも煎茶道の方が、実生活では役にたつ機会が多いかもしれないですね

今回教室を開いたのは東阿部流と流派の煎茶道

日本人はこの流派が好きなんですよね
茶道。華道。音楽。芸術。ありとあらゆるジャンルは流派というもに縛られています
個ではなく団を好む風習もこういうところに影響しているのかもしれないですね
それが日本の良さなのかもしれないですが

抹茶道は、主にお茶を出すまでの作法重視で、お茶の味ということにはあまり重点を置いていないものなのですが、
煎茶道は、お作法よりもまず味を追求するところに重点が置かれているのが特徴と言っても良いかもしれません

その茶葉がもつ、最高の旨みを味わう
そのために、お作法がある
作法にのっとった手順でお茶をいれると、一番おいしい状態でお茶を楽しむことができるようになっているんですよね

大切なお客様に一番おいしい状態のお茶でもてなす
そんなことが自宅でも簡単にできるようになる
煎茶道の良さはそんなところにあるような気がします

抹茶道程敷居も高くないですし
気軽にはじめて、優雅なひと時が過ごせるので
何は和の習いごとを始めてみたいと思っている方には向いていると思います

煎茶道、お勧めですよ

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2010年3月31日 (水)

四方棚

1431374405_160_2  今宵は茶道のお話をしようかと思います

利休忌には旅だんすと言う棚を用いる話をしたのは記憶に新しいところかと存じますが、この時期に活躍する棚がもう一つあります

それが、本日紹介する、「四方棚」です

今月のお稽古は、この四方棚を使ったお点前を行います

基本の手前は一緒なのですが、この棚特有のところは、水差しから水を釜にさすときの仕様が変わっております

使う道具によって、微妙に異なるお点前
いつも話題にすることですが、身体に覚えさせるのは、非常に困難です

1431374405_131さて、この四方棚
二本柱で二枚の桐の板を支える構造
上の板の方が大きい作りになっています
そして、板の四隅が、四角いものと丸いものがあります

画像の板は四隅が丸いモノ
これは第四代千家家元の江岑宗左好みの棚
四隅が角になっているものは千利休好みの棚と言われています

シンプルなこの棚は、茶道の侘と申しましょうか
簡素な様子の美しさを感じますし
この棚がある茶室には寂を感じます
誰もいないかのような、静を感じるのです

機会があったら、是非この棚を使ったお点前をご覧になっていただきたいですね

1431374405_200   今日はもう一つ、千利休にまつわる画像で紹介です

それは、利休忌で好んで用いられるお菓子
「利休ふやき」です
千利休が残した文献をもとにつくられたというこの干菓子は青山にある菊屋という菓子屋の銘菓

口の中にいれると溶けてしまうかのような、上品なお菓子です

利休にこの菓子でもてなされた人々は、そのときに何を思ったのだろうか…
とこの菓子を味わいながら想いにふけるのでありました

茶道
本当に素敵な日本の文化だと思います

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2010年3月17日 (水)

利休忌

1425658351_13 2月28日は千利休の命日

千利休は1591年2月28日に豊臣秀吉の命により切腹して70歳の命を終えました
秀吉との茶道における精神的な違いや、陰謀など、さまざまな理由があったようですが、正確には何が原因だったかはわかっていないようです

この利休の命日に合わせて、千家流の各流派は利休忌の茶事を行います

裏千家や表千家では、利休の亡くなった一ヶ月後を命日と定めているため、この行事を3月の前者は28日、後者は27日に行うのですが、江戸千家宗家では本来の命日にそれを行います

今日はそんな利休忌の茶事の際に使われる茶道具である「旅だんす」を使ったお点前の紹介です

総桐のこの棚は秀吉が小田原遠征に好んで用いたとされている棚です
旅をするときに持って行ったところから、旅だんすと呼ばれるようになったのだとか

前にある戸を開けたり閉めたりと、結構難しいお点前をすることになります

旅だんすとは言え、持ち運ぶときからこの形をしているのではなく、これは組み立て式
茶事の前に組み立てるんですね

西洋にも料理道具や茶道具を持ち運ぶ鞄のようなものは存在していますが、西洋のものは道具を一式中に入れて、道具が散らばらないように固定させるものが主
しかし、日本では、道具一つ一つが桐箱に入っていて、ばらばらに持ち運ぶのが主
そういったところにも文化の違いがあるんだなぁ…とこの棚を見て思うのでした

日本の道具に対する想いといいますか、美意識がそこにはあるのかもしれないですね

旅だんすを使ってのお点前をしていると、旅に出たくなります


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2009年12月14日 (月)

お茶のお稽古

0390 月曜日はお茶のお稽古の日です

炉のスタイルにも若干慣れてきたところです
お茶のお点前と言うのもは、全てに共通する基本というものがまずあるのですが、後は場だったり、使う道具などによって、もう数え切れない位のお点前のバリエーションがあるんですね

私のような初心者だと、もうそれについていくだけでも必死でございます
毎回違ったことをするので、毎回が初回のようです
何年も何年もかけて、身体が覚えるようにするんですよね

0392_2  そんな炉のお点前ですが、
今は桑小卓(くわこじょく)と言う名前の棚を使って行なっております

この桑小卓、昔は香炉を飾った棚だったのだとか
裏千家四世でいらした、仙叟(せんそう)好みの棚だったそうです

お花は、綿の花、そして椿
真っ白な花々はまさに冬を感じさせ、美しかったです

江戸千家では、冬場には椿の花を良く飾るのですが、
年末までは、白い椿、新春を過ぎると、赤い椿を用いる決まりがあるんですよ
みなさんの流派ではどのようになっていらっしゃるのでしょうか?

0391 紹介している干菓子は
目黒は八雲の「ちもと」
そして、伊勢は新宮市にある十紀和屋さんの特注のもの
こちらのお菓子には、お家元のお名前の「不白」の文字が刻まれているんですよ
とても珍しいお菓子をいただくことができました

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2009年8月28日 (金)

初秋のお稽古

0302 今日は茶道のお稽古のお話を!

まだまだ8月で夏ではありますが、茶道の世界ではすっかり秋
お稽古も初秋バージョンです

今回のお稽古は、またまた新しいお点前
長板のお稽古でした
前にもお話しましたが、茶道は基本の流れがあるのですが、使うお道具によって微妙にお点前の方法が変わります
これがまた、覚えるのに一苦労です(^^;

さて、長板は、台子(だいす)の地板をかたどったものです。台子は献茶や供茶などの格の高いものとされています。長板の大きいものは今の時季の風炉に用いられます。
正式なお茶会などでは、このスタイルをとる事が多いようです。
是非とも覚えておきたいお点前です

しかしながら、残念な点が一つだけ…
長板独自の飾り方としまして風炉、釜、水指の二つ置きがあるのですが、本来ですと水指は画像の物より高さの低い物を用いることになっております

お茶のお道具をそろえるというのも、ホント大変なんですよね(^^;
何せ、一つ一つがとても高価なものですから…
でも、お道具をそろえるというのも、お茶の楽しみの一つでもあります

それでは、本日のお花の紹介 0301
今回もお花は峯雪先生がいけてくださいました
秋らしく、秋草を生けております

背の高い穂のように垂れますのは、大判草。黄色のお花は女郎花。朱赤のお花は沢桔梗。ピンク色が清楚なお花は河原撫子、そして紫色の可憐な小さなお花は、かりがね草です。五種になります。

どれも綺麗ですよね…
お花が生けられた茶室はすっかり秋の装いでした

0303そしてお菓子
「たねや」さんの「千草の袖」です
「ひるがえる袖に見えしは女郎花」という句が添えられていました。泉鏡花の『草迷宮』にも似た風情があったようです。
和菓子ってホント、こういう物語があるところが素敵ですよね
お干菓子は神田の「ささま」さんの「すすき」と「桔梗」。こちらの「すすき」には、中に白味噌あんがはさまれておりまして、すすきの焼印とあわせてどこか、なつかしさをかもし出していました

今回も良質な時間を過ごすことができました

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2009年8月16日 (日)

夏のお点前

夏のお点前、最終日です
お茶の世界は暦の通りに展開されていくので、そろそろ秋も深まってきたりします
本格的な夏のお点前は今回が最後になりました
「氷点て」 の2回目です
2回目と言うこともあり、段取りも少し分かってきました

お茶のお点前と言うのもは、「基本」と言うのもがあり、
あとは使うお道具やその場所、具体的に言うと、お部屋の広さや茶道口や水屋の位置などで、バリエーションが無限に近くあるんですね

お稽古は毎回同じことをやるというのもではなく、ある程度のことを覚えると、毎回違ったことを学んでいきます
何年もかけて、知識を習得し、腕前を上げていくといった感じになります

今回の氷点て、最初の目玉は氷を準備するところから始まります
お茶の味に直接影響するものですから、冷蔵庫で作った氷と言うわけにはいきません。
大きな商用の氷を氷屋さんから取り寄せることになります
それを氷点て専用のアイスピックで割ります
これで、案外気持ちよく、予想を反して綺麗に割れるので気持ちが良いです(^^;
細かく砕けてしまうのかと言うイメージがありますが、氷って結構スパッと割れるものなんですよ
レンガ一つ分位の大きさの氷柱を用意

この氷点てのお抹茶があまりにも美味しいので、夏が去っていくのが少し寂しいです

0291夏ならではの楽しみ、それはお道具にもあります
お茶のお道具=陶磁器と言うのが一般的ですが、この夏場には硝子でできているお道具を使うことも
実に涼しげです
氷点てした冷たいお抹茶を、涼しげな硝子の風炉茶碗でいただく
想像しただけでも涼しげですよねo(^-^)o
そんな硝子のお道具、紹介するのは先生がお持ちくださった硝子のお茶入れ
やさしい乳白色に透ける地に、鉱石がもつ静けさの中に浮かぶ鮮やかな瑠璃色と友禅染や更紗に用いられる雌黄(しおう)色の縦縞が印象的でした
蓋の縞模様が、茶器の縞模様とぴたりと合うんですよ
日本の芸術ってホント素晴らしいと思わされます

この氷を使いました涼やかなお手前はもともと、お教え下さる川上峯雪先生の御祖母様宗鶴先生そして御母様の翠鶴先生が考案されたものだというのは先の日記に書いておりますが、女性ならでは優しさに包まれたお手前です

0292お菓子も夏をイメージするお菓子を先生に用意していただきました
「鶴屋八幡」さんのお干菓子「かに」と「水」です
海の浜辺をイメージしたお菓子
このカニ君ですが、黒糖でできているんですよ、口に入れた瞬間に解けてなくなってしまいます
しかも、かに一つ一つが違った形をしていて、実にユニーク
この季節限定のお菓子なのだとか

さて、次からは、また棚もののお点前に戻ります

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2009年8月10日 (月)

氷点て

0284 台風の被害があちらこちらに出ているようですが、みなさんのところは代わりありませんでしょうか?
悪天候の中、今日はお茶のお稽古の日でした

夏と言うことで、大変珍しい氷を使いましたお手前「氷点て」です。

この氷を使ったお手前、江戸千家が元祖なんですよ
今では色んな流派で行なうこともあるそうです

0285 氷点てとは、まず一番の大きな特徴は、炉や風炉を使わない点ですね
画像で見て分かると思いますが、青磁の水盤には大きな氷を浮かべお点前をします
曇りのない澄み切った氷が涼しげで、お点前をしている人もとても涼しく感じられます
そして、この冷たいお水がこちらがお釜と水指の役割を果たすので、水差しがないというのが特徴ですね

先生にお持ちいただいた撫子の器の可憐さや、茶巾も千鳥にたたむ愛らしさを感じさせていただきました

肝心のお味なのですが、びっくりなんですよ
温かいと苦味のあるお抹茶(薄茶)なのですが、氷点てだと、苦味はどこかに行ってしまい、甘みが凄いのです
まるで抹茶ミルクを味わっているかのよう
お茶との新たな出会いと言った感じです

0286これは体験してみないと分からない味だと思うんですよね…
機会があれば、是非一度氷点ての味を体験していただきたいです

お菓子も実に夏らしいモノを選びました 

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2009年8月 8日 (土)

夏の花

八朔・立秋と月日が過ぎ、暦の上では秋ですが、日本は漸く全国的にジメジメした本格的な夏を迎えています
みなさん、夏ばて大丈夫でしょうか?
ここ数年よりは今年は若干涼しい感じがしますが、それでもやはり暑いですよね

そうそう、八朔ですが、もともとは旧暦の八月一日を指していたそうです
旧暦のこの時期、早稲のお米が実りその初穂を日ごろからお世話になっている方に贈る「田の実の節句」ともいったとのこと
「田の実」を「頼み」にかけて武家などの間でもその恩に感謝する慣わしがあったそうです
今ある風習としましては、京都の祇園の芸妓や舞妓さんがお茶屋さんや芸事のお師匠のもとにあいさつ回りをする華やかな行事の日となっています

日本文化って素敵ですよね…

漸く夏らしくなってきたということで、今日紹介するのは、夏の茶花です
今回もお茶のお稽古の際に、先生が活けてくださったもの
このお花達なのですが、江戸千家会館で翠鶴先生がお育てになられているもの
いつみても驚きなのですが、本当にプロが育てているみたいに綺麗なんですよね
先生は既に花職人の域に達していらっしゃるのだと思います
実に、見事なのです

お茶を始めてから、色んな野花に接するようになったのですが、こんなにも多種多様な花があるんだと、改めて実感
花の名前も大分覚え、少しずつですが、花オタクになってきております(笑
他人から花の名前を聞かれて、「何々ねぇ~」とか答えられると、人から物知りねぇ~と褒められたりもして

それでは、みなさんにも夏の花を覚えていただきましょう(笑

0280まずは、写真左
可愛らしいピンクのお花は突抜忍冬(つきぬきにんどう)
そしてとても珍しい金水引草に桔梗をあわせてあります…3種

0282 そして、写真右
白く美しいお花は木槿(むくげ)…1種
早朝に開花したお花は夕方にはしぼんでしまう一日花
こんなに美しいのに、とても儚いのであります

さぁ、今日だけで4種覚えましたね(笑
Repeat after me

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