炉の季節
いよいよ冬本番、炉の季節がやってきました
炉こそ、茶道の醍醐味といいますか、これぞ茶道と言う感じがします
お茶を本格的に習い始めてまだ一年ちょっとなのですが、実は初めて炉を扱いました
風炉のお点前も、難しいのですが、炉は動く範囲が広がるので、より一層その難しさは増すようです
ただ、今回いいなと思ったこと
それは炉のお点前は風炉のお点前と違って、お点前をしている間、お客様の方を向いているので、場の雰囲気全体がわかるのがいいですね
お客様と話をするときも、無理なくお客様の顔を見ることもできますし
慣れて少し心の余裕ができれば、優雅なひと時が過ごせるのではないかと思うのでありました
さて、今回の注目点は、お炭です
炉の場合は、炭を沢山使うので、そのセッティングがこれまた難しかったりします
流派によっても、全く違うものだったりするんですよ
茶道を習っている方いらっしゃるかと思いますが、みなさんの流派ではどのように炭を置かれるのでしょうか?
江戸千家宗家の場合は、画像のように配置します
茶の湯炭にはそれぞれ名称があります
奥の太く最も大きな道具炭を「胴炭」(どうずみ)
続いて点前の右側に4つあるのが「丸毬打」(まるぎっちょ)
この4つのうちの3つに灯をつけ、全体に灯がまわるようにします
胴炭に斜めにかけてあるのが、「管炭」(くだずみ)と「割管炭」(わりくだずみ)
一番左にあるものが「割毬打」(わりぎっちょ)
になります。難しいですよね。
これらのお炭をセットする炭点前というものもあるのですが、
それはまだ遠い未来のこと
いつかは、お花や掛け軸のセット
炭の準備から、水屋の準備から、全部を一人でこなしてお客様をおもてなしできる日が来ないかな~と思い描きながら、
炭の準備をいたしました
習っているからには、大切なお客様をおもてなししたいですよね
みなさまの中で、私のお茶の練習にお付き合いいただける方いらしたら、声かけてくださいね
練習できる機会は多ければ多いほど良いですので!
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